jabberwock555のブックマーク (7)

  • 『Web2.0のサムい揉め事4』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL

    『Web2.0のサムい揉め事4』
    jabberwock555
    jabberwock555 2008/07/07
    誰からも非難されないうちに、言い訳をはじめている。よほど後ろめたいんだろうな。
  • Non-Fiction(Remix Version) | ヴァーチャルな殺人

    こちらのコメント欄にてふぉっくさんより、以下のコメントをいただいた(前半部分を省略しています)。 ネット上のヴァーチャルな殺人をくりかえしてるご仁も、ごたぶんにもれませんね。 まさか、あなたもチームの一員ですか?まさかねぇ。…まさかちがうとは思いますが。 ここで言及されている「ネット上のヴァーチャルな殺人をくりかえしてるご仁」というのは、たんぽぽのなみだ~運営日誌のこちらのエントリーに付いたコメントから察するに、ブログ主のたんぽぽさんのことを言っておられるのであろう。以下はその前提に立って三つの視点からこのコメントについて批判したい。 まず一つ目。ブログを一つの生命として捉え、開設と閉鎖を誕生と死亡に喩えるというのはそう珍しい発想ではない。だが、ブログの書き手(中の人)をブログと同一視し、ブログの閉鎖を書き手の死と捉えるのはどうであろうか? ブログの”死”と人の”死”はだいぶ違うはずだ、何

    jabberwock555
    jabberwock555 2008/07/07
    批判されている以外のひとが、ブログ主以外に言われた言葉をひっさげて、ブログ主を罵倒しているという不思議なコメント欄。
  • Gazing at the Celestial Blue 「絵ロ具。」のアメンバー限定記事『現実は陰謀論よりバカで残酷』を紹介

    「 絵ロ具。」のアメンバー限定記事、「現実は陰謀論よりバカで残酷」および「 正直者なのでわざと嫌われる(笑」において、前者には陰謀論やニセ科学を批判する立場において留意しておくといいのではないかと評価した意見、後者には私を含む個人に対する批判(記事公開時点で20人であったはずのDoX氏のアメンバーのうち2名、および非アメンバーの個人も含む可能性がある)があったため、当該記事および箇所について公開を提案した。 後者については該当箇所を公開していただいたのだが、前者についてはDoX氏による要約であり限定公開時の含意が消失しているように見受けられたので、「公開して多くの方に問うにたる内容と考えてらっしゃらないことは、残念」とお伝えしたところ、 返信コメントで、前の記事の「残念」と思われる部分をご自由にお持ちください。「現実は陰謀論よりバカで残酷」を限定にしたのはコメントくれた人のURLを紹介して

  • 『知的選民階級の言論占有に抗議する(笑』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL 碧さんから、 この記事の「前フリ」部分と、「現実は陰謀論よりバカで残酷」の記事を、アメンバー限定ではなく一般公開してはどうでしょうか。 限定したメンバーに問うにとどめるのでは、残念な意見です。 と提案をいただいたので一部公開。 付き合いがあったときいくらでも直接指摘する機会があったのに、相手が接触を絶ってから「あのひとはああだった」と言い合ったり、 あてこすりや揶揄したエントリーを上げて「私たちは正しかった」ことをいつまでも互いに確認しあっているのは 「女の子」なんてかわいいものどころか「ネチネチイヤミババア」(笑 自己像は「女の子的なものからかけ離れたさっぱりした

    『知的選民階級の言論占有に抗議する(笑』
    jabberwock555
    jabberwock555 2008/05/17
    知的選民階級の見下ろす視線。「実際に何があったかお構いなく気楽に口にすればいい」というのが正しくて「そんな事実はなかった」というと異常視されるのが、この「町内」の掟らしい。
  • 水からの伝言(6)

    @pissenlit_10 からのツイート (03/09)夫婦別姓訴訟・クラウドファンディング (03/03)夫婦別姓第三次訴訟・原告の主張 (03/02)夫婦別姓第三次訴訟・三たび国を提訴 (02/23)Colaboを誹謗中傷して書類送検 (02/12)「国民の家族観に関わる」の国民はだれ? (02/12)カルト教団の2世も救われたColabo (02/12)選択的夫婦別姓・経団連が政府に要望 (01/14)ネットで誹謗中傷をする人の正体 (01/14)夫婦別姓を選択しても失敗しない (01/13)最後の機会?いえ、とっくに手遅れです (01/13)議論と作文だけする少子化対策 (01/08)医学部入試点数操作・否認を続けた大学 (01/07)統一教会・問題はマスコミ全般の姿勢 (01/07)鈴木エイト・報道関連賞を総なめ (01/06)被災地への支援で「優遇」される男性 (01/03)

    水からの伝言(6)
    jabberwock555
    jabberwock555 2008/05/16
    新たなるデマの震源となりそう。
  • 「批判」をアレルゲンとする人々 - nagonaguの日記

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    jabberwock555 2008/05/08
    名護市の沿岸域に造られようとしている米軍基地の環境アセスが、科学的に行なわれるかどうかは非常に重要である。人の数ほど解釈があるなどという言い分で環境影響評価書が権力により都合よく策定されたら目も当てら
  • やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    追記参照(超長文にて失礼) だが、その一方で、このブログには、私の言動を支持してくれた方も何人かいる。「私にとって大切な人物」を「大切にする」ために、ここまでの発言を撤回してしまうということは、彼らに対する裏切りにもなる。 そこで、今回の一連の出来事が、私にとってどういうものであったか、極力冷静に振り返っておく義務を感じた。もちろん、これは私が振り返るものであるから私からの一方的な内容である。「読みたくない」とおっしゃる方もいるだろうが、それはそれで仕方がない。もちろん、批判をいただけば、できるだけ真摯に受け止めさせていただく。 1.水伝騒動、その後。赤軍騒動、それ以前。 今年の初めネット界をゆるがせた、いわゆる水伝騒動は、ネット界の多くのトラブルと同様にうやむやのうちに終結した。形勢としては「ま、らんきーブログ批判派の方がちょっと優勢な状態だったかな」という感じだろうか? だがじつは、そ

    やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
    jabberwock555
    jabberwock555 2008/04/17
    伝わらないんです(涙)
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