2018年1月5日のブックマーク (2件)

  • クソつまらないものを楽しむ4つの設定を意図せず行なっていた話 - おれはおまえのパパじゃない

    この記事で、こんなことを書いた。 なんであれ、そこに楽しさを見出せば、めんどくさいと思うことも、挫折することもありません。 その具体的なエピソードとして、こんなことを書いた。 たとえばですね、プリウスっていう車ありますよね。アレに乗ってるんですが、燃費の記録を塗り替えることが私にとってのゲームになったんですね。「今日はリッター30km走れた! もっと記録を伸ばすには、アクセルワークじゃない別の何かが必要だな」とか、攻略法考えるのが楽しいんです。記録が伸びるともっと楽しいんです。 で、読んだ人の多くは「こんなことの何が楽しいんだ? これのどこがゲームなんだ?」と思ったんじゃないだろうか。確かにちょっと言葉足らずだったと思う。なので、さらに踏み込んで、一見クソつまらないと思えることに楽しさを見いだす方法、ゲームとして楽しむ方法をさらに詳しく書いておこうと思う。 Winable Novel Go

    クソつまらないものを楽しむ4つの設定を意図せず行なっていた話 - おれはおまえのパパじゃない
    jabobeat
    jabobeat 2018/01/05
    仕事でも家事でも面白いを見つけられれば(自分ゲームを作れれば)楽しめる。横断歩道の白い部分だけしか踏んじゃダメな遊びみたいに!
  • 正月太りは自律神経の鈍り?動く機会を増やせば改善 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    お正月が空けましたが、今日はもう金曜日で週末。 そして明日からまた3連休なので、お正月気分はまだまだ続きそうですね。 すでに「正月太り」対策に悩んでいる方も多いでしょう。 「正月太り」はべてすぐ動くなどして自律神経を鈍らせないようにすれば、改善されることがわかってきました。 自律神経と欲、ダイエットの関係 自律神経といえば、 心やカラダの不調、頭痛などに影響することでおなじみですが、「欲」や体脂肪を燃焼させる作用にも関与しています。 不調気味の方にぽっちゃりとした人が多いのは、実は「自律神経が鈍っている」ということが京都大学の肥満研究でわかっています。 この事実は、1991年にまでさかのぼりますが、肥満研究の第一人者と呼ばれるジョージ・ブレイ博士が『モナリザ仮説』を発表し、自律神経の働きの低下が肥満を引き起こしていることを突き止めていました。 当時はまだ「仮説」ということでしたが、そ

    正月太りは自律神経の鈍り?動く機会を増やせば改善 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    jabobeat
    jabobeat 2018/01/05
    3分おきに違う動きをする_φ(・_・