51661225 2011年02月16日 51661225
リモートデスクトップソフト「IgRemote」の約10倍の速度向上が図られたという超高速リモートデスクトップソフト「ZeroRemote」が開発者IchiGeki氏のWebサイトにおいて公開された。対応OSは、Windows 2000 / XP / Vista、Windows Server 2003 / 2008。 ソフトは、遠隔でPCを操作可能なリモートデスクトップソフトとなり、離れた場所にあるWindows PCに表示されているデスクトップ画面をみたり、流れている音声を聞くといった使い方も可能となる。 「ZeroRemote」起動画面 ZeroRemotoではDirectXを用いることにより高速処理を実現、開発者IchiGeki氏の環境では従来ソフトである「IgRemote」の約10倍の速度向上が可能になったという。動画やアニメーションなどの描画、音声伝送、ファイル転送、クリップボード
HDDの容量が増大し、あまり保存されている内容に気を配る必要がなくなっている。とは言え、扱うメディアの量も増えているので気がつくといっぱい、なんてことになりかねない。そうなると何が悪いのか探し出すのも大変だ。 フォルダごとのサイズ一覧 闇雲に必要ないファイルを消していては時間がかかりすぎる。効率的に削除するには、サイズの大きいものを探し出せば良い。 今回紹介するフリーウェアはDriveSpacio、HDD利用状態チェックソフトウェアだ。 DriveSpacioは接続されているドライブの情報を表示してくれる機能と、指定フォルダ以下の状態を表示する二種類の機能がある。前者はフリースペース、利用中のスペースなどをグラフや数字で表示してくれる。 ドライブ一覧 後者の機能は便利で、指定フォルダ以下をフォルダごとにサイズチェックし、円グラフや棒グラフに表示してくれる。これを見て容量の大きいものから整理
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