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科学に関するjaco-mのブックマーク (2)

  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
    jaco-m
    jaco-m 2009/10/26
    広島型原爆が15kt。仮に4ktが東京中心に直撃したとしても、確かに大惨事だろうが滅びるってほどでもないな。というかそもそも東京中心に落ちるってのがどんな確率だよって話
  • ミツバチの減少、携帯電話と基地局の電磁波が原因か インド研究

    仏西部バンデ(Vendee)県サンローラン・ド・ラ・サル(Saint-Laurent-de-la-Salle)にある養蜂家の巣箱(2008年1月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/FRANK ALETRU 【9月1日 AFP】携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。 インド南部のケララ(Kerala)州で行われた実験から、ミツバチの個体数が激減したのは、携帯電話会社が通信網を拡大しようと、同州全域に設置した基地局が原因であることが明らかになった。 基地局から電磁波が発生すると、巣から出かけて花の蜜を集め、コロニーに栄養を供給する働きバチの「ナビゲーション能力」が損なわれると、研究を行ったSainuddin Pattazhy博士は指摘する。 巣箱の近くに携帯電話を置くと、働きバチは巣箱に戻るこ

    ミツバチの減少、携帯電話と基地局の電磁波が原因か インド研究
    jaco-m
    jaco-m 2009/09/02
    そういえばセイヨウミツバチが突然失踪っていうケースが報じられてなかったっけ。関係あるのかなあ
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