2019年4月4日のブックマーク (4件)

  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
  • 『非線形最適化の基礎』を読む - 湯どうふ

  • 双対性

    2. 2 自己紹介  東大情報科学科→情報理工(2016年3月博士卒)  国立情報学研究所 助教  離散アルゴリズムの研究をしている 世界 1 位 (2010) 世界 2 位 (2011) 世界 3 位 (2009)3回優勝 (2013,2015,2016) 競プロ: wata Twitter: @wata_orz ICFPC

    双対性
  • 劣微分・劣勾配と共役関数の可視化 - Qiita

    最適化や凸解析ののわりと序盤に登場するトピックに 劣微分・劣勾配 と 共役関数 があります。いずれも凸関数にとって特に重要な概念ですが、通常の書籍だと当然動きのない図でしか描かれていないため、イメージしづらい方もいるでしょう。そこで代表的な凸関数について、劣微分・劣勾配および共役関数のアニメーションを作りました(初めて格的にGoogle Colabを使いました)。の図よりはもっと鮮やかにイメージでき理解が深まるかと思います。なお、厳密には「閉真凸関数」などと呼ぶべき箇所を簡単のために単に「凸関数」と記述しています。厳密な定義などは専門書(例えば [福島2001,冨岡2015])を参照ください。 多変数関数 $f$ のある一点 $x$ での傾き(昇る方向)を表すベクトルを 勾配 と呼び $\nabla f(x)$ と表しますが、微分不可能な点では勾配を求めることができません。この問題を

    劣微分・劣勾配と共役関数の可視化 - Qiita