2018年5月28日のブックマーク (2件)

  • 入学した高校の風習が異常すぎる

    僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉

    入学した高校の風習が異常すぎる
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2018/05/28
    映画のソーシャル・ネットワークでもフェニックスクラブに入るためにこんな洗礼受けてたな。。。
  • ひそねとまそたん:「成長ではなく冒険を描く」 キャラ作りに「ガンダム」の影響も 樋口真嗣総監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    映画「シン・ゴジラ」などで知られる樋口真嗣さんが総監督のオリジナルアニメ「ひそねとまそたん」。アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの岡田麿里さんがシリーズ構成、「きみの声をとどけたい」などの青木俊直さんがキャラクター原案を担当し、ボンズが制作している。「主人公の成長ではなく冒険を描いている」と語る樋口さんに、制作のこだわりや今後の見どころなどを聞いた。 ◇自衛隊のリアリティーに“異物”を持ち込む 航空自衛隊の岐阜基地で勤務を始めた新人・甘粕ひそねが、基地に隠された戦闘機に擬態するドラゴンの飛行要員になる……というストーリー。樋口さんと岡田さんが着手していた別の作品が企画途中で立ち消えとなってしまった時に「オリジナルアニメをやりたい」という話になったところから始まったという。 樋口さんは「オリジナルで何をやろうという話し合いの中で、私から岡田さんに『花咲くいろは』(岡田さん

    ひそねとまそたん:「成長ではなく冒険を描く」 キャラ作りに「ガンダム」の影響も 樋口真嗣総監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)