2024年1月25日のブックマーク (6件)

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/01/25
    "これで何を損しているのか、考えた方がいい" かぁー
  • 「カミーユ・ビダンの鋭いツッコミにたじろぐクワトロ・バジーナ図」は、

    葛飾北斎が描いた富野三十六景のなかでも特に名高い傑作のひとつ。 (アナハイム国際美術館収蔵)

    「カミーユ・ビダンの鋭いツッコミにたじろぐクワトロ・バジーナ図」は、
  • 過去一「鳴り物入り」だったもの

    ・セブンの🍩 これ以上だったものある? (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 なんとかおもしろカテゴリにい込めたわ。勝因は絵文字🍩か? コンビニ業界ウォッチャー的には確かに良いところ突いてると思うが、それでも7payには負けると思うぞ…(まあ7payは戦略的にも大物だったんで、カウンターFFよりも事前宣伝力入れてたのは当たり前と言えば当たり前だけど セブンウォッチャー的にはドーナツよりも「オムニセブン」。カリスマ鈴木会長の肝煎りだったが、出来上がったのは時代遅れのゴミみたいな通販サイトで、担当役員だった息子ともども失脚。カリスマ時代終焉の象徴。 セブンの鳴り物って独特よななんか。これぞ覇権コンビニの新しモノでござい感みたいの出してくるんだよな まあクドみはあるけどそういえばワイも7pay入れてしまったしちょいちょい引っかかる層がわりといそうだからある意味堅い

    過去一「鳴り物入り」だったもの
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/01/25
    サテラビューとデジキューブ
  • 鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

    2024年3月31日をもって、32年間続けてきた放送作家業と脚業を辞めることを表明した鈴木おさむ。マンネリを捨てることで、働く意味、人生の目的、幸せのカタチが見えてくるという。著書『仕事の辞め方』の一部を再編集してお届けする。1回目。 老害は60代、70代の話ではない 僕は「老害」による被害者側だとずっと思ってきました。 でも、この一年はそうでもないと思っています。 老害は60代、70代の話ではない。40代から老害を与える加害者側に立っている人もかなり多い。 事の始まりは、とあるYouTube チャンネル。『街録ch』という人気チャンネルをご存じでしょうか? 三谷三四郎というテレビディレクターが町中で、とんでもない人生を経験した人たちにインタビューするもので、これがとてつもなくおもしろい。 三谷Dは、元々お昼の番組『笑っていいとも!』のADさんで、そのあとディレクターになり、僕もいくつか

    鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/01/25
    原義を無視した変な言葉を生み出さないで欲しい。
  • 『ラヴィット!』で史上最大規模の爆発 「通訳さん」事件はいかにして起こったか

    【OP先行】二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプが登場!日替わりMCは佐々木舞香!相席山添&インディアンスも参戦し「気分がアガるもの」! | TVer 23日朝の生放送『ラヴィット!』(TBS系)で、大爆発が発生した。といっても、何か危険なことが起こったわけではない。年に数回というレベルの「頭が痛くなるほど笑ってしまう」シーンがあったのだ。当に頭が痛くなった。なぜこれほどの大爆発が起こったのか、振り返ってみたい。 この日のオープニングでは、盛田シンプルイズベストが同番組で何度か披露している「イメージダイブ」を行うことになっていた。いくつかの質問だけで、盛田が相手の考えていることを言い当てるというパフォーマンスで、ひと昔前に流行した「メンタリズム」なる読心術マジックを、よりシンプルな形でパロディ化したものといったところだろう。ちなみに盛田は普段、ワラバランスというコンビで活動している中堅漫才師。

    『ラヴィット!』で史上最大規模の爆発 「通訳さん」事件はいかにして起こったか
  • [第22話]シバタリアン - イワムロカツヤ | 少年ジャンプ+

    シバタリアン イワムロカツヤ <隔週木曜更新><クライマックス突入記念!今だけ全話無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:4/4まで※ 中学3年生の春。桜の下に埋まっている柴田を見つけた。一緒に映画を鑑賞し、柴田と友情を深めていく。そんな中、文化祭の展示作品として映画を撮ることになったのだが…。しかし、柴田を知る人は、校内に誰もいなかった…。誰も知らない柴田を知って、世界の全てが柴田になる――。柴田の、柴田による、柴田のための物語、上映開始。 [JC3巻4/4発売]

    [第22話]シバタリアン - イワムロカツヤ | 少年ジャンプ+