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  • 知事選2024 静岡の選択① 噴き出す「地域対立」 - LOOK 静岡朝日テレビ

    浜松市民: 「入れてやるでね」 鈴木康友氏: 「ありがとうございます」 浜松市民: 「あっちの静岡の衆に入れたって、しょんないからね。今までさんざん向こうね、こうやられた」 静岡市民: 「浜松じゃ困る、静岡とられちゃうから」 Qどんなところが政策を含めて 「あんまりよくわからないが、静高も出ているし。みんな静岡市の人を贔屓にしてあげたい」 今回の知事選は、史上初めて、静岡市と浜松市の出身者による事実上の一騎打ちとなった選挙戦でした。いにしえの時代から続く遠江・駿河・伊豆の3つの国で構成され、明治維新後に誕生した静岡県。それから150年、常に底流にあった中部対西部、静岡市対浜松市の「地域対立」が、一気に噴き出した大激戦となりました。 浜松市生まれ浜松市育ちの生粋の浜松っ子、浜松市長を16年務めた鈴木康友さん。 出馬会見では、浜松での実績を全県に広げると、自信たっぷりに語りました。 康友氏:

    知事選2024 静岡の選択① 噴き出す「地域対立」 - LOOK 静岡朝日テレビ
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/05/27
    冒頭の浜松と静岡のおばあちゃんのコメントをセンセーショナルに取り上げるのは悪意ある対立煽りに思えるよ。
  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

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