ブックマーク / sakasakaykhm.hatenablog.com (2)

  • 葛城ミサトです。セカンドインパクトの真実をお伝えします。 - 1k≒innocence

    こちらの画像は旧劇エヴァ(98年)の序盤で、葛城ミサトがネルフ部のデータベースをハッキングして「これがセカンドインパクトの真実なのね…」とつぶやくシーンのパソコンです。 この後データが全削除され、戦略自衛隊が突入してくる辺りです。 少し前にDVDで見た時に「これなに書いてあるんだろう」と思い調べたのですが、インターネットで言及されている方を見つけられませんでした。検索の仕方が悪かったのかもしれませんが。 そこで読める範囲で文字起こしてしてみましたので、皆さんにもセカンドインパクトの真実をシェアさせていただければと思います!これであなたも補完計画の一員です。 以下文字起こしルールです。 ・左上→左下、続いて右上→右下の順になっています。 ・文字起こしは右下の最後の段落以外。切れている部分が多くて文章になりにくかったので。 ・読めなかったところはアスタリスク。自信がないところは太字です。 ・

    葛城ミサトです。セカンドインパクトの真実をお伝えします。 - 1k≒innocence
  • 「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence

    世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな

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