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2014年3月3日のブックマーク (2件)

  • WP Custom Fields Search – 絞り込み検索機能を簡単に組み込めるWordPressプラグイン | ネタワン

    WP Custom Fields Searchは、WordPressに絞り込み検索機能を簡単に組み込めるプラグインです。検索機能を拡張できます。 絞り込み検索は、複数の検索条件を指定して検索ができます。キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索、カスタムフィールドの値から価格帯検索(数値を範囲指定して検索)などを簡単に利用できます。カスタムフィールドの値から価格帯検索の機能が非常に便利です。 このプラグインを利用すると、サイト閲覧者が記事の中から自分が探したい情報を見つけやすくなります。通常の検索をさらに使いやすくしたい場合に活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れている点 WordPressで絞り込み検索機能を簡単に利用できる。複数の検索条件で絞り込み検索を利用できる。 キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索を利用できる。 カスタムフィールドの値から価格帯検索が利用できる。(数値

    WP Custom Fields Search – 絞り込み検索機能を簡単に組み込めるWordPressプラグイン | ネタワン
  • LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート

    2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム

    LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート