2013年10月9日のブックマーク (3件)

  • パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 国産の万年筆メーカーから使いやすい、子供用のエントリーモデル万年筆があればいいのに、とよく思っていました。 そんな待ち望んでいたことが、遂に現実となりました。カジュアルな1000円台、それでいてしっかりと作られた万年筆「Kakuno(カクノ)」がパイロットから発売開始になったのです。今回は、その待ちに待った万年筆、カクノの紹介です。 関連記事(カクノの新色): 子供向け万年筆カクノ(kakuno)の新色登場! ペン先顔がウインクに変わる等、変更点は3つ!≡

    パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ
    jaga_rikoo
    jaga_rikoo 2013/10/09
    よさそう!
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
  • 私はこうやってモンハンが嫌いになりました

    1:やりこんでいる友達に誘われて一緒に遊ぶ 2:ハンターランクが低いと一緒に遊べないからと言われて、色んなクエストに引っ張り回されてハンターランクを上げる 3:十分にハンターランクが上がる 4:友達のやりたいクエストに参加するも、装備が全然整ってない&相手の動きがよく分からないので、ひたすら敵の攻撃をよけて、即死しなかったら回復するだけのゲームになる。友達だけが楽しそう。 5:この状態からひとりで遊ぼうと思っても、未着手のことが多すぎて何をやったら良いのか分からなくなる←いまここ この状態をどうにかしようと思っても、ひとりではどうにもならなくなっているので、結局その友達にお願いしないと進めないゲームになっている。来何十時間かけて進むはずのところを数時間で強行されたツケを支払うの俺かよ。

    私はこうやってモンハンが嫌いになりました
    jaga_rikoo
    jaga_rikoo 2013/10/09
    むしろうらやましい。自分1人で進めるよりいい装備が手に入ってるはずだから,低い方から順番にクエストを進めればいいんじゃない?最初から1人でやるよりストレス少ないと思うな。