18日午後3時頃、東京都新宿区住吉町のマンションのゴミ置き場に、「爆弾のようなものがある」と110番通報があった。 陸上自衛隊の不発弾処理隊が処理に当たったところ、81ミリ迫撃砲の砲弾と確認された。火薬、信管とも入っておらず、爆発の恐れはなかった。警視庁牛込署によると、砲弾は旧日本軍が使用していたものではなく、陸自の処理隊が回収した。作業のため、周辺は午後3時から約3時間半にわたって立ち入り禁止になった。
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