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ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 不登校の長女が人気ゲーム開発スタッフに 転機になった衝撃の一言 | 毎日新聞

    中学時代に不登校だった長女と向き合った体験を伝える久保健一さん=長浜市高月町渡岸寺の高月まちづくりセンターで2022年11月12日午後1時21分、長谷川隆広撮影 中学時代に不登校だった長女(23)が人気ゲーム「ファイナルファンタジー16」の開発スタッフになるまでの曲折を、ボランティアでフリースクール事務局員を務める父親の久保健一さん(47)=滋賀県長浜市=が自身の「失敗」を基に語った。12日に同市高月町で開かれた「ながはまコミュニティカレッジ」に講師役として登壇し、参加者に自らの経験から「子供を追い詰めないで」と呼び掛けた。 久保さんの長女は、保育園、小学校とあまり積極的に通うタイプではなく、中学校では入学式に出たきり、ほとんど学校に行けなくなった。当初、久保さんは不登校は気持ちの問題だと考え、「何サボってるねん」「なまけるな」などと声を荒らげ、引きずってでも学校に行かせようとしたという。

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    jajaja9000
    jajaja9000 2022/11/19
    ええやん!
  • ブルーインパルス、カラースモーク不適正噴射 パラ開会日、車に粒子 | 毎日新聞

    東京パラリンピック開会式当日に都心上空を飛行する航空自衛隊のブルーインパルス=東京都新宿区の防衛省で2021年8月24日午後2時11分、吉田航太撮影 東京パラリンピックの開会日に東京都心を飛行した航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を巡り、空自は30日、入間基地(埼玉県)に着陸する直前に3色のカラースモークを不適正に噴射していたと発表した。 不適正な噴射を実施したのは開会日の24日、都心を飛行した6機の周辺を飛んでいた予備機3機。この日のカラースモークは、高度300メートル以上で使う予定だった。だが…

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  • バッハ会長、ポロシャツ姿で銀座散策 通行人の記念撮影にも応じる | 毎日新聞

    警護がつく中、東京・銀座を歩くIOCのバッハ会長(中央)=東京都中央区で2021年8月9日午後4時6分(読者提供) 東京オリンピックの閉幕から一夜明けた9日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が東京・銀座を訪れ、人だかりができる一幕があった。 目撃した40代の女性によると、ポロシャツ姿のバッハ会長は午後4時過ぎ、警護がつく中で銀座の中央通りを散策した。近くの道路にはパトカーや五輪関係の車両が…

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  • ヘイト声明のDHCが「マル秘」謝罪文 提出先には非公開を要求 | 毎日新聞

    化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がホームページ(HP)に在日コリアンを差別する文章を掲載した問題で、DHCが非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していたことが判明した。DHCは公式の謝罪や説明を避けており、謝罪文を渡した自治体にも文書の非公開を要求している。情報公開請求で得られた資料から、その内容を明らかにする。 会長名で在日コリアンを侮蔑 問題の文章は2020年11月、吉田嘉明(よしあき)・DHC会長の声明としてHPに掲載された。競合する企業名を挙げて「CMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です」などと記し、在日コリアンに対する蔑称を用いた表現もあった。 21年4月以降も「日の中枢を担っている人たちの大半が今やコリアン系で占められていることは、日国にとって非常に危険」と根拠不明な文章を同様に載せている。 差別的な内容に批判が高

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    jajaja9000 2021/07/22
    どうしようもねぇな
  • IOCバッハ会長「日本の方は五輪が始まれば歓迎してくれる」 | 毎日新聞

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日、今回の来日後初の記者会見に臨み、緊急事態宣言下で開催される東京オリンピックについて「日の方は大会が始まれば歓迎してくれると思う。アスリートを温かく歓迎し、応援してください」と呼びかけた。新型コロナウイルスの感染拡大で開催への反発が強まる国内の状況との温度差を感じさせた。 バッハ氏はこの日から東京都内で始まったIOC理事会後に会見し、「いろいろな意見を表明できるのが民主主義だ。これまでも100%の支持を得た大会はない。厳しいコロナ対策を取ることで、現状でも開催できると思ってくれるはずだ。(反対する人たちと)対話する努力をしていく」と説明。その上で「日のアスリートが活躍するのを見ると、(開催を疑問視する)態度も過激なものではなくなるのではないか」との考えを示した。

    IOCバッハ会長「日本の方は五輪が始まれば歓迎してくれる」 | 毎日新聞
  • 経産省キャリア官僚2人逮捕 家賃給付金詐取容疑で 警視庁 | 毎日新聞

  • 名古屋入管収容のスリランカ女性死亡 医師「適切な栄養補給されず」 | 毎日新聞

    名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月6日に死亡した問題で、毎日新聞は関係者から死亡直後と1月25日の2回分の血液データを入手し、その分析を医師に依頼した。医師は、1月時点と比べて死亡直後の血液データの栄養状態が大幅に悪化していることから、「亡くなるまでの40日間に、適切な水分、栄養補給がされていなかったことを意味する」と指摘した。出入国在留管理庁がまとめた中間報告書には、収容施設内の診療室に勤務する准看護師がウィシュマさんの「OS―1(経口補水液)の飲用量が多すぎるのではないか」と疑い、水分補給を制限するよう職員に指導したと記されていた。同庁は7月にも最終報告をまとめる方針だが、入管側の医療対応が適切だったかどうかが焦点になりそうだ。【和田浩明、上東麻子/デジタル報道センター】 中間報告書などによると、ウィシュマさんは2021年1月中旬

    名古屋入管収容のスリランカ女性死亡 医師「適切な栄養補給されず」 | 毎日新聞
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    jajaja9000 2021/05/12
    ひどい
  • PCR検査追いつかず…「自助」に頼る大阪 医療、教育にひずみ | 毎日新聞

    2月末の緊急事態宣言解除からわずか1カ月あまり。4月5日、大阪市にまん延防止等重点措置が適用された。2月末に1日54人だった大阪府内の新型コロナウイルス新規感染者数も、3月下旬には200人を超え、4月16日には1209人に。医師や市民に聞くと、行政の対応が追いつかず、検査や感染症対策を「自助」に頼らざるを得ない大阪の現状が見えてきた。【田畠広景】 3月末の夕刻、北新地の繁華街入り口にあるPCRセンターは、盛況を見せていた。切れ目なく検査客が訪れて列をなし、道に背を向けブースで唾液を採っている。30代女性(大阪市)は「勤務先で感染を疑われる人が出たので、同僚と検査を受けに来た」。受付の男性は「これでもまだ並んでない方ですよ」と短く話すと、慌ただしく鳴る電話の対応に戻った。

    PCR検査追いつかず…「自助」に頼る大阪 医療、教育にひずみ | 毎日新聞
    jajaja9000
    jajaja9000 2021/04/20
    こんなペースで増えるとは
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