先日契約したさくらVPS 2Gのディスク容量がかなりあるので、自分用のストリーミングサーバを subsonicとnginxで立ててみました。 subsonic単体でも良いんですが、同僚の天才@hibomaが 以前Mac+subsonic+nginxを組み合わせてたのを思い出してパクってみました。 導入環境はCentOS 6です。 あらかじめAレコードなどは設定している状態です。 またsubsonicのGUIでのセットアップ手順の説明などは省いてます。 javaのSDKのインストール
しばらくiOSアプリのクライアントサイドばかり開発していてサーバサイドプログラムにご無沙汰だったのだけど、 最近またGoでアプリのサーバサイドを書くようになった。 ちょうど xhyve が話題になっているのもあって、OS X の仮想環境がアツい感じだったので、 ひさしぶりに Docker で開発してみよう、と思いたち、Dockerを使ったアプリ開発をやってみている。 docker-compose を使って依存ミドルウェアも一緒に立ち上げる docker-compose [1] というのを使うと、複数のコンテナを同時に立てられ、それぞれにリンクも良い感じにやってくれる。 開発環境を作るにはもってこいのツールだ。 GoのWebアプリ サンプルとして以下のようなアプリを考える。 // main.go package main import ( "fmt" "log" "net/http" "gi
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