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教育に関するjam408のブックマーク (5)

  • 公立高校入試の多分語られない内情

    事前に公表した選考基準以外の基準で選考してはならない http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081030/1225341851 …を読んで色々思ったので書く(※以下の話は当たり前ですがおおむねフィクションです。ああ、増田があって良かった。) 以下はとある地方のとある試験で「事前に公表した選考基準以外の基準で選考した老婆」の話である。 「この茶髪を見てな、このピアスを見てな、不合格にせうと思うたのじゃ。」 ありむーは、老婆の答が存外、平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、また憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、片手に、まだ身だしなみチェックリストを持ったなり、蟇のつぶやくような声で、口ごもりながら、こんな事を云った。 「成程な、事前に公表した選考基準以外の基準で選考すると云う事は、何ぼう悪

    公立高校入試の多分語られない内情
    jam408
    jam408 2008/10/31
    どっかの府知事も言ってたけど「高校は義務教育じゃないから」って、とんでもなく卑怯な言い分だと思うんだが。
  • 平等について - 過ぎ去ろうとしない過去

    がんばれば公立高校に入学できるので機会平等、なわけありませんよ。 がんばらなければ高校に進学できない人と、がんばらなくても進学できる人(私学に行ける)がいる時点で機会平等じゃないです。 「選択の自由」は欺瞞なんです。 ↓お勉強しましょう。 ■「選択の自由」が排除する人々 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080302/p1 ■どうして逃げないの? http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080408/p1 ■ベーシック・インカムという脅迫 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080506/p1 (追記) ちなみにぼくは機会平等だけじゃぜんぜんだめで、結果平等じゃなきゃいけないと思ってます。左翼なので。 機会が平等でも結果として収入に100倍くらい差がでるのは全然だめ。 (再追記) 「現実主義者」様が沸いている

    平等について - 過ぎ去ろうとしない過去
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 中学教師 - kom’s log

    後輩がちょっと会って話してやってくれ、と頼んできたので、日の公立中学の教師で、目下日人学校に派遣されている若い人にあって散歩したり夕べながら半日おしゃべりした。雑誌やネットでその様子を知ることはできるけれども、新任から5年、悪戦苦闘してきたそのディテールをことこまかに聞いたのは実にはじめてなので、とてもおもしろかった。また、日人学校での教育に関しても、自分の二十年以上前の補習校経験と比較しながら、あー、先生の立場ってこんな感じだったのだろうな、といろいろなことを思い出した。 日の公立中学の問題に関しては、机を投げつけられて、打撲ではなくどうせなら骨が折れれば傷害で訴えることができた、とかストレスでこんな病気に、あんな病気に、などなかなか過激な話があるものの、だったらなぜ教師を続けているのかということをきくと、小さなことで生徒に「ありがとう」といわれたときのうれしさや、渡航寸前

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  • 親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日から読書週間だそうですね。 ってことで産経ニュースから以下のような記事が。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/081027/edc0810270320001-n1.htm これについてDan Kogai氏が反応してエントリをアップされています。 404 Blog Not Found:まずお前が読め、お前が! Kogai氏のエントリは基的に産経に反発しているんだけど、「子供が好きになるにはまず親が好きになること」という点については賛意を示されています。 普段、から遠ざかっている子供に読書週間だからといきなりを読むことを勧めてもあまりうまくいかないだろう。好きに育てるには、知らない間に自らがに手を出すように仕向けるのが最もよい。それには、まず親が好きになることだ。中でも幼児期に親がに親しむ姿を見せることが、子供がへの興味を持

    親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    jam408
    jam408 2008/10/28
    結局は本人の興味によるところが大きいんだろうなあ。 読書そのものを趣味とするのか、ある趣味の一部として結果的に読書をするのか、の違いもあるだろうし。
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