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科学に関するjam408のブックマーク (1)

  • 2008-10-27 - 赤の女王とお茶を - 研究の四象限と科学の文化

    ちょっと前の話になりますが、今回の日のノーベル賞受賞研究が軒並み「基礎」的なものだったためか、恒例の「基礎vs応用」論が局地的に盛り上がったようです。 こちらは去年の記事ですが、科学研究業界の見方としてわりとポピュラーなので紹介します。 基礎研究の反対語は? 基礎研究:すぐ役には立たない、知的好奇心のみ、道楽チック 応用研究:即役立てる、金になる、企業がやってる そんな拙くもボンヤリしたイメージをもってませんでした? 研究を「基礎←→応用」という1軸ではなく 「基礎←→末梢」「純正←→応用」の2軸で表現する。 この基準で考えることで、いろんな誤解をとくことができる模様。 原理をつきつめていくものが「基礎」で、なんかコチョコチョやってるのが「末梢」 金にならないのが「純正」で、技術に発展し金にもなるのが「応用」 分かるっちゃあ分かるんですが、「末梢」とか「純正」とかいった表現になんとなく発

    2008-10-27 - 赤の女王とお茶を - 研究の四象限と科学の文化
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