うだるような猛暑の中、台湾で、タイで、そしてお隣の韓国でも、とんでもなく気持ち悪い軟体生物が立て続けに出現中だーー。 【グロ注意!】なヒモムシの画像 米No.1タブロイド紙、『ウイークリー・ワールド・ニュース』のニール・マクギネス編集長は、その生物を“リボンワーム”、日本での名前が「ヒモムシ」だと説明する。 「実は最近、東アジア各所でヒモムシ出現の報告例が後を絶たないんだ。地球温暖化の影響だと思う。動画を送ったから、それを見ながら話をしよう。まずは台湾だ。これはミドリヒモムシというんだが…」 そう言ってマクギネス編集長が見せてくれたのは、台湾で海釣り中の男性が発見したミドリヒモムシのYouTube動画。そこには緑色の軟体生物が映っており、体からピンクの舌のようなものがどんどん伸びてくる。なんだ、この気持ち悪さは…。 「この動画の個体は体長1mクラス。長いピンクの舌のようなものは『吻(
SEALDsについてまったく関心がなかった。若い人のデモ団体の1つであるとは認識していた。そういうデモは民主主義国家なので自由に行えばいいと思う。余談めくが、先日、ピンズラーのフランス語レベル5をとりあえず終えることができたのだが、そのなかでも若い人がデモを行う話題が二、三あった。いわく、デモに紛れた米国人の彼氏が警察に捕まっちゃったうぇーんというと、大丈夫よくあることだよ、僕も捕まった経験あるよ、パスポートもって警察にさあ行こう、といった内容である。さらに余談だが、男性同性愛者の結婚の話題とかもあった。なかなかすげーフランス語レッスンであった。つまり、楽しい。デモも同性愛結婚も、日本でも、もっとやれ。 たまたまたSEALDsについて、ただ若い人がそれぞれ勝手な理由で、とにかく憲法違反だから安保法案に反対するというシングルイッシューの単純なデモ団体だ、と思っていた。のだが、そうじゃないよ、
せっかく隣の席に座っているので、マサトにインタビューをしてみました。どうぞご覧くださいまセイッ! ーお疲れ様です。よろしくお願いします。 どもども ー 広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門は何部くらい売れているんですか? 内緒ですw 専門書なので大きな数字ではないけど、本を出すと講演会を頼まれたり、仕事の依頼が増えたりなど、声をかけてもらいやすくなりましたね。 ーamazonでバカ日本地図が1円で売られていることについてどう思いますか? もう10年前に出した本なので…。 ーこないだ、こういうツイートをしてましたけど、本を出すんですか? 本を出すことが決まっているわけじゃなくて。書きたいことがあるので、出版社を探して提案しようかなという段階です。 ー どんな本にするんですか? webライター入門です。まだwebライターが少ないので増やすために。 ー webライターって少ないんで
何故女子には「ただし美女に限る」という言葉がなくて、男子に「ただしイケメンに限る」という言葉があるのだろう。 異性を容姿で判断してる割合が高いのは、脳科学的に女性でなく男性のほうなんだけど…という疑問。 「ただし美女に限る」という言葉、これは女子は言葉にしなくてもよく知っている。この世は可愛い子が得するということを幼少期から叩きこまれてあきらめている。なのでわざわざ言葉にしないのだ。 似たような意味の「可愛い子は得よね」は、容姿でえこひいきする男性ではなく、得をしている女性を叩く言葉である。 一方、「ただしイケメンに限る」は、とても頻繁に聞く。己が異性を容姿で判断しているから女性もきっとそうなのだろうという想像力のなさがそう言わせる。 「ただしイケメンに限る」はどちらかと言うと、得をしているイケメンでなく、容姿でえこひいきする女性を叩く言葉である。 男女共に容姿が優れていると選ばれるのは当
「天才子役」「絶世の美少年」とうたわれた黒田勇樹さんが、引越しのバイトをしていると報じられたのは2010年のこと。その後しばらくして「ハイパーメディアフリーター」を名乗り、ネットで人気を博すも、役者仕事からは遠ざかっていた。 そんな黒田さんが現在、演劇界に復帰。先月は役者人生初となる月2本の舞台をこなし、精力的に活動を続けている。睡眠時間を削って稽古に励むなか、「なんで、そんなにがんばっているの」と共演者に指摘され、「オレは今がんばれているんだ」と思わず泣きそうになった。そんな今の環境を”奇跡”と語るーー。 黒田勇樹(くろだ・ゆうき) 1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2
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