2021年12月17日のブックマーク (3件)

  • モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

    会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として

    モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった
    james-ramen
    james-ramen 2021/12/17
    自分はHIPHOPが好きで一時期黒いスキニーパンツを履いていたのだけど母親からは否定的なコメントばかり飛んできた/他者の気持ちを読み取れない人は家族でもいる/他人に期待するのはやめよう
  • tom on Twitter: "まじでわからないんだけれど伝統的家族観とやら大事にしたいならなぜ非正規雇用を増やして彼らの思う「理想」の家庭を築けないほど若者の経済状況をガッタガタにしたの?言ってることとやってることが一致してなくない?"

    まじでわからないんだけれど伝統的家族観とやら大事にしたいならなぜ非正規雇用を増やして彼らの思う「理想」の家庭を築けないほど若者の経済状況をガッタガタにしたの?言ってることとやってることが一致してなくない?

    tom on Twitter: "まじでわからないんだけれど伝統的家族観とやら大事にしたいならなぜ非正規雇用を増やして彼らの思う「理想」の家庭を築けないほど若者の経済状況をガッタガタにしたの?言ってることとやってることが一致してなくない?"
    james-ramen
    james-ramen 2021/12/17
    今回のコロナ騒動で老人の命も守ろうという方向に若者が同意した上でなった/資産のある老人に忖度してデフレを持続するインセンティブが存在するので若者は安くこき使われる/日本に本当に必要なのは新陳代謝
  • 3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 【写真52枚】離婚について聞かれ、大粒の涙を浮かべる黒パーカー姿の・飯村貴子。他、椅子の上に立ちあがる3才娘と写るいしだ壱成 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せ

    3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    james-ramen
    james-ramen 2021/12/17
    フェミ系の人が女性は男性を見ていると言うがこういうケースを見るに女性も選球眼がないケースは結構多いように思える/非モテと結婚しろとは言わんが婚姻を結ぶ際はもう少し冷静に考えてみてはどうだろう