2023年10月29日のブックマーク (5件)

  • ラスボスになったらやりたいこと

    ・死んだと見せかけて真の姿に変身 ・「私の部下になれ、世界の半分をやるぞ」と誘う ・逃げようとしても絶対に回りこんで逃さない ・二回攻撃する ・左右の部下を倒さないとダメージが通らないようにしておく ・自分専用のバトル曲を用意する ・「実は私はお前の父親だ」と嘘をつく ・背景は宇宙っぽくしておく ・でっかい椅子に座る(Yogiboのビーズソファなど) ・初めに相手を全回復させてやる ・倒されても記憶に残るラスボスになる ・そしてシリーズ作のレギュラーになりたい

    ラスボスになったらやりたいこと
    james-ramen
    james-ramen 2023/10/29
    核ミサイルの機動、大型の強化アーマーの装着
  • 「オワコン」から「エモい」へ 無印良品の団地プロジェクトが若年層に支持されるワケ

    「これからは団地の存在が見直されると思う」――そんな話を、今から7~8年ほど前に聞きました。東京の郊外には、1000世帯以上が暮らす“マンモス団地”がいくつもあります。 昨今は、団地の部屋をリノベーションして新たな団地住まいを楽しむ人たちが増えているそうです。果たして、団地の「今」はどうなっているのでしょうか。消費トレンドを追いかけ、小売り・サービス業のコンサルティングを30年以上にわたり続けているムガマエ代表の経営コンサルタント、岩崎剛幸が分析していきます。 課題山積の団地 かつては「タワマン」のような存在 そもそも団地とは、一般的に住宅の集合体を指します。住宅を計画的に1カ所に集めて建設した地区全体のことを団地と呼ぶことが多いようです。語源は、都市再生機構(UR都市機構)の前身に当たる「日住宅公団」のさらに前身である「住宅営団」までさかのぼります。住宅営団が1940年代に進めていたプ

    「オワコン」から「エモい」へ 無印良品の団地プロジェクトが若年層に支持されるワケ
    james-ramen
    james-ramen 2023/10/29
    人気記事であるよう断熱性が気になる ネットの速度はIT系の仕事やってない限り80もあれば十分でゲーマーでも100あれば十分
  • 無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」は、増え続けるCDやペンライト収納の最適解 #ソレドコ - ソレドコ

    推し活をしていると増え続けるグッズ。最初はこまめに整理できていたけれど、増えすぎてなかなか収納が追いつかない!という方も多いのではないでしょうか。 今回は、自分自身もさまざまなジャンルで推し活を行いながら、推し活をしている方を応援するメディアも運営しているmicoさん(@micos_journal)にインタビュー。収納に困りがちなオタグッズを上手に整頓できる商品について、前編・中編・後編に分けてご紹介。 前編となる記事では、増え続けるCDやDVD、さらにかさばりがちなペンライトまで入るファイルボックスをおすすめいただきました! 前編:この記事です! 中編:いつの間にか量が増えているクリアファイルをスッキリ収納! ハムデリーのクリアファイル用バインダー 後編:鑑賞にもぴったり! 収納に頭を悩ませるポスターを丸めずに保管できるファイル ポリプロピレンファイルボックス 楽天で見る 無印良品

    無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」は、増え続けるCDやペンライト収納の最適解 #ソレドコ - ソレドコ
  • 楽天証券、投信残高に応じてポイントが貯まる新サービス 新NISA対応

    楽天証券、投信残高に応じてポイントが貯まる新サービス 新NISA対応
    james-ramen
    james-ramen 2023/10/29
    sbi証券に移行しようとしてた人もいたけどこれは引き留めにはいいのでは? 商品も結構良さげよ
  • 恋愛経験ナシの独身男性が39歳で結婚断念→43歳で母親を介護…1人で在宅ケアを続けた彼の“悲惨な末路”「母の体を足で蹴って…」 | 文春オンライン

    近年、男性優位社会で虐げられてきた女性の公的、私的領域での人権を尊重し、男性と平等に働き、生きる機会を得られるよう、制度、意識両面からの改革が求められている。しかしながら、男性の中にも平等の恩恵を享受できていない人たちが存在し、古くからある「男らしさ」のジェンダー(性)規範に生きづらさを抱えている人もいるのだ。 ここでは、20年以上にわたって1500人を取材し、日企業の弊習や内面化された「男らしさ」の呪縛の深さを浮き彫りにした奥田祥子氏のルポ『シン・男がつらいよ 右肩下がりの時代の男性受難』(朝日新聞出版)より一部を抜粋。“恋愛経験ゼロ”の独身男性・高井祐太さん(仮名)は、母親の意見に逆らえず、39歳のときに結婚を断念。そんな彼が迎えた悲惨の末路とは——。(全2回の2回目/1回目から続く) 介護を「他人に任せられない」 婚活を自らやめてしまった高井さんは、落ち込むどころか、結婚しなければ

    恋愛経験ナシの独身男性が39歳で結婚断念→43歳で母親を介護…1人で在宅ケアを続けた彼の“悲惨な末路”「母の体を足で蹴って…」 | 文春オンライン
    james-ramen
    james-ramen 2023/10/29
    母親を大切にしたい気持ちは理解しよう でも彼の母親は介護施設に行く意思があったのだから母親の意見も尊重すべきだった この男性は能力は高かったんだろうが自分の能力を過剰に良く見積もり過ぎだ