2017 - 04 - 29 誰もが〇〇〇〇ならぬ時がある:三度目の挑戦 三年程前、新人賞を狙い オール讀物 へ小説を送った。 結果:一次予選通過 で、終わり。 (二次には進めず・・・10人の枠にさえ 入れなかった) 菊池寛 の 文藝春秋 を立ち上げた思い、 壬生の得意な 「なんとなく」 の感覚で オール讀物 へ応募した。 これが、自分で行った初めての行動、挑戦だ。 三年前、新人賞は取れなかったけど、自分で動いた結果、 書き上げた事に満足した。 次の年は応募をしなかった。 心に余裕が無かったな。 去年、組織から離れ 生きる路を探した。 この苦しさの中で出会ったのが 電子書籍 という世界。 2016年は、 電子書籍 で物語を出した。 この時の名が壬生育美。 伝えたい事があって、書いた物語だ。 2017年、今年 三度目の作品を書く。 三度目の作品は、 オール讀物 へ。 って、募集し