Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Eee PCにビジネスアプリケーションを入れて持ち出そう 大人気のASUSTeK「Eee PC 4G-X」の、小さく、軽く、お買い得という3つのメリットから、それをビジネスモバイルとして活用してみようというのがこの企画だ。前編では、Eee PCの3つのメリットそれぞれに迫り、さらにEee PCのハードウェアスペックと特徴を紹介、そしてその特長であるSSDについて空き容量を増やすテクニックまでを紹介した。今回は、ビジネスアプリケーションを導入し、そして実際にモバイルしてみて気づいた使用感を紹介しよう。 残り容量1GBを確保しつつアプリケーションを導入 前編は、低リスクかつ簡単な方法でSSDの空き容量を増やしてみた。計4GBのうち約半分の2GBまでスリム化したが、この空き容量でインストールできるアプリケーションは実質1GBほど。通常使用においては、大容量のファイルをダウンロードするWindow
Eee PC。この適度な小ささがたまらない ボディもキーボードもしっかりとしている 199ドルのノートパソコンとして話題になったASUSのEeePC。実際に国内で売られるのは49,800円とだいぶ高くなってしまったが、ハードディスクを使わない4GBのシリコンディスクへの興味に加え、安さと評判につられてつい買ってしまった。 届いてみると、評判どおりしっかりとした造りのボディが気に入った。がSSD(フラッシュメモリドライブ)の容量は少なく、噂どおりWindows UpdateするとSSDの空き容量はほとんどなくなってしまった。そこで、ネットで情報を集めてチューニングして空き容量を作り、容量を気にしながらさらにアプリを入れていく。 容量ギリギリながら、節約しながらインストールしていくのはなぜか楽しい。昔の空き容量がない時代のパソコンを思い出すのだ。そのころも容量を節約したり、速度を上げるためにド
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