NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4日、公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアで、HOTSPOT契約者以外も特定サイトやオンラインサービスに無料でアクセスできる「HOTSPOT connect」を発表した。第1弾として、無線LAN機能搭載のSDメモリカード「Eye-Fi」との連携を開始する。 ■提携第2弾は7月以降に発表。当初のアクセスポイントは1500カ所 「HOTSPOT connect」は、NTT Comと提携した企業のWebサイトやオンラインサービスに限って無料でアクセスが可能となるサービス。SSIDと暗号化キーの設定は必要になるが、対応アクセスポイントへはログインIDやパスワードの入力する必要なく接続できる。なお、SSIDと暗号化キーはHOTSPOTと共通。 当初のアクセスポイントは、HOTSPOTが利用可能な日本国内の約8000カ所のうち、都営地下
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