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あとで読むと考え方に関するjannkiのブックマーク (6)

  • 年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究

    私はプロフィールにも書いてある通り、趣味がTVゲームだ。ファミコン世代というキャッチーなキーワードが最近ネットを賑わしたが、そういう枠の1人だ。 で、私はオンラインゲーム人生の中心に据えて、生きていく事は決し悪くない選択肢だと常々思っている。それに対して持論を展開していこうと思う。 デジタルネイティブ世代に人生はクソゲーだと気づかれている 私は、30代半ばなので就職氷河期とかロストジェネレーション世代と言われる世代だ。ネットがまだ出始めではあったが青春はコンピューターにどっぷりだったので、少し下の世代の気持ちが分かる気がするし、分かりたいと思っている。 ともかく、私の世代より下、今の20代から30代前半の人たちは、すでに気づいている。親や周囲が諭したのとは裏腹に、このまま頑張っても、頑張り続けても得るものが自分の延長線上にほとんど無い事に。もしくは大人たちが価値とする日の社会的なものに

    年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究
  • 【瞑想】一流企業が続々導入!脳の究極メンテナンス術を分析・実践しよう。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    瞑想は宗教と一切関係ない。瞑想は、宗教が誕生する前から存在していたんだ。 レベルを上げて物理で殴ってくるグーグル先生・インテル社・ゴルードマンサックス・ペンタゴン(国防総省)…etc.世界を代表する名だたる企業の研修プログラムに導入されているこの「瞑想」。故スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、イチローを初めとする多くの成功者たちが瞑想に取り組んでいることは周知の事実だ。 著名な成功者だけでなく、世界の頭脳が集結する「シリコンバレーやウォール街」の多忙なエグゼクティブ達までもが瞑想を実践しているとのこと。世界のTOPエリートの間では瞑想はもはや「常識」になりつつあるのかもしれない。 時間がないはずの彼らが貴重な時間を割いてまで瞑想を実践する理由は、一体何なのだろうか? 今回は下記の入門書『始めよう。瞑想』を用いて瞑想のメカニズムを分析しつつ、実践方法について考えてみよう。 始めよう。瞑想―1

    【瞑想】一流企業が続々導入!脳の究極メンテナンス術を分析・実践しよう。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 5年後の自分が描けないなら知っておきたい「キャリア戦略」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:私は成功した知人に会うと、必ずこう聞くようにしていました。「あなたのキャリア戦略は?」できるだけ気軽な感じで聞きます。彼らの素の反応を見たいからです。 しかし、当の意味で「キャリア戦略」を持っている人はほとんどいませんでした。多くの人が眉をひそめて「どういう意味だい?」と聞き返してきました。(もっとシンプルに「はあ?」とだけ返されることも) 私がこの質問を投げかけてきた理由はシンプルです。仕事で成功する確率を高めるには、戦略が必要だと信じているからです。また、戦略を作るための方法論も必要でしょう。 とはいえ、「戦略」は、人によって別のことを意味します。戦略とは「ビジョン+計画」のことだと考える人もいます。また、戦略とは「現状の最適化」、あるいは「ベストプラクティスに従うこと」だと言う人もいます。さらには、変化の激しい現代では、もはや戦略を立てるのは不可能だと主張する人もいます。

    5年後の自分が描けないなら知っておきたい「キャリア戦略」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介したいのは、『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』(古川武士著、朝日新聞出版)。習慣化コンサルタントとして活動する著者による、昨年の『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』に次ぐ新刊です。今回のテーマは、タイトルにあるとおり「『すぐやる』習慣」。「はじめに」ではまず、行動力を減退させる心のブレーキは、次の7つに集約されると説いています。 「めんどくさい」 「失敗が怖い」 「時間がない(まだある)」 「嫌われたくない」 「つらい」 「自信がない」 「後悔したくない」 (「はじめに」より) では、これら「心のブレーキ」を外すにはどうしたらいいのでしょうか? PROLOGUE「心のブレーキを外す3つの思考習慣」に目を向けてみましょう。 骨太の理由をつくる 骨太の理由とは、行動するための強力な理由。たとえば、片づけができていなくても、「お客様が来るから」という理由

    「すぐやる」習慣をつけるため、7つの心のブレーキを外そう! | ライフハッカー・ジャパン
  • 人はなぜ不運を自分の能力の欠如だと思うのだろうか?: 極東ブログ

    世の中には、そしてもちろんネットにも、名言集というのがある。覚えておくと便利だったり勇気づけられたり、あるいは手短で洒落た皮肉な言い回しに人生の真実を感じさせたりといったものだ。ツイッターの投稿などにも、これは名言だなというのもある。 で、例えば……という一例の名言をここに書くかというと、その前にだ、私は名言集というのが好きではなかったという話を書く。中学生のころその手の類をいろいろ読んで、たまたま学校にもっていって読んでいたら、友人がそれ貸せというので貸したところ、友人から友人へという連鎖で読まれていった。彼ら、なにやら名言集に感得しているのである。その様子を見ながら、自分もああいう読者の一人だったんだと妙に醒めた思いがした。以来、その手のを読むのをやめた。概ね。 名言集の名言というのがきらいになった。格言、アフォリズムといったものは、知性の軽薄なありかたにすぎないと思っていた。「結婚

  • 何かを選ぶ時に正しく判断するのに知っておくべき11の心理学・精神医学・行動経済学的要素

    By Thomas Hawk 人間は毎日多くの選択・判断をしながら過ごしていますが、何が重要かを考えず無意識で判断を下してしまうことがあります。脳が判断を下す時には、多くの心理学・精神医学・行動経済学の要素が影響しているわけで、その中から「何かを選ぶ時に正しく判断するのに知っておくとよさそうな11のこと」をCognitive Lodeが公開しています。 Brain gems for decision-makers – Cognitive Lode by ribot http://coglode.com/ ◆01:アンカリング By Priscila Tonon Ramos アンカリングとは認知バイアスの1つであり、判断する際に特定の特徴や情報の断片をあまりにも重視する傾向を意味します。特に、人間は複数の選択肢から1つを選ぶとき、最初に目にした情報を最終的な判断を下すための分析材料とする傾向

    何かを選ぶ時に正しく判断するのに知っておくべき11の心理学・精神医学・行動経済学的要素
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