2015年8月12日のブックマーク (9件)

  • 佐野氏の東京オリンピックエンブレム問題をデザインから見る - フル墨攻

    フランスパンとかはべつに興味がないので割愛。 まず佐野研二郎氏のデザインとオリビエ・ドビ氏のデザインを並べて、元の構成要素(四角や丸など)をトレースする。(微妙なズレとかは気にしないように) 色の要素を排除する。 正方形を基準に、同一のサイズにする。 これでわかるのは 佐野デザインはハシラ、円、正方形の3つが不可分の関係にある ハシラがどっしりと太い 円はドビデザインより小さく、そのため四隅の、アールのついた三角形がより大きい つまりパーツが大きく、全体に力強さと安定を感じさせる ドビデザインは全体がその逆で、ハシラも細く、四隅の三角形も小さい こうやってみると、それぞれのデザインが違う方向を向いていることがわかります。 つまり 佐野デザインは力強さやエネルギーといった「スポーツ」を印象づける方向 ドビデザインは繊細さや想像力といった「アート」を印象づける方向 のように見える。 結論 まぁ

    佐野氏の東京オリンピックエンブレム問題をデザインから見る - フル墨攻
    janomesunday
    janomesunday 2015/08/12
    叩いてる人たちを見ていると、結局「デザインとは見た目である」という視点なので、今回の件は、なかなか理解できないと思う。
  • 「身の回りにある日常品はどのように作られていのか?」科学技術振興機構がその謎を解き明かす300本以上の映像シリーズ「THE MAKING」

    お店で売っている料品、楽器、スポーツ用品、さらには自動車や飛行機などの身の回りにあるモノがどのようにして作られていくのか、その過程を撮影した約300の映像シリーズです。最先端の科学技術や伝統の技術に引きこまれてしまいます。 「THE MAKING 〜ザ・メイキング〜」は、国立研究開発法人・科学技術振興機構が提供する科学技術の動画専門サイト「サイエンス チャンネル」で公開されている品やスポーツ用品、工業製品など身の回りにあるモノがどのようにして出来上がるのかを撮影したメイキング動画シリーズ。1998年から現在まで延べ300以上の動画が公開されています。 以下は動画の一覧(リンクあり)です。移動時間や待ち合わせなどちょっとあいた時間に見るのにもってこいです。 THE MAKINGスペシャル版(44分) 旅客機、新幹線など最先端技術が詰まった巨大な工業製品が作られていく様子がよく分かる4

    「身の回りにある日常品はどのように作られていのか?」科学技術振興機構がその謎を解き明かす300本以上の映像シリーズ「THE MAKING」
  • SCIENCE CHANNEL(サイエンスチャンネル)

    SCIENCE CHANNELは、Science Portal・Science Window と統合し、 新たな科学情報サイトとして生まれ変わりました。

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督インタビュー

    第一作目である『マッドマックス』から36年、そして前作『マッドマックス/サンダー­ドーム』から27年。遂に公開されたシリーズ第四作『マッドマックス/怒りのデス・ロ­ード』。制作までの背景から、撮影中の逸話、出演者への想い、そしてこれからの映像表­現について、ジョージ・ミラー監督が語る。 原題:VICE TALKS FILMS : George Miller みなさん、『マッドマックス/怒りのデス・ロード』はもうご覧になりましたでしょうか?私はまだですが、は興奮して帰って来ました。しかしパンフレットを買わなかったことを相当悔やんでいたらしく、結局次の日に四歳の子を連れてパンフレットだけを買いに行きました。もちろん子にはまだ見せられませんが、はパンフレットを指差しながら「イモータン・ジョー、イモータン・ジョー」と言っていました。 そんな「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、全世界で全人

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督インタビュー
  • 死して首相は愚痴を残す(谷川俊太郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    昨日まで私は日国の首相でしたが、今日はもう首相ではありません。と言っても辞任したわけではなくて、暗殺されたんです。で、今日は首相ではなく死人として、もとい詩人として、じゃなかった私人として一言申し上げます。 日清、日露、日支のあと、真珠湾奇襲で始まった戦争に負けてから70年ですか、生きてたら私はこの世に生まれて83年、戦後70年と生後83年、どっちの年月が大事かと言えば、これはもう言うまでもなく自分の生後83年のほうが大事。 で、83年生きた経験で言えば、いくら反対しても戦争はなくせない。首相在任中は私もいろいろきわどい手をうちましたが、あれは戦争したいがための手ではないつもり。新聞テレビや人には言えない内緒事がいっぱいあるんですよ、複雑な意見、いや利害の網の目に捕らえられて四苦八苦。 とは言え首相なんてやってると、つきあう相手がほとんどハイソの人たちです。どうしてもそっちに引っ張られる

    死して首相は愚痴を残す(谷川俊太郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    janomesunday
    janomesunday 2015/08/12
    いろんな意見も自分の得意領域からアプローチするのは良い方法だと思う。
  • 新たな内部文書で重大問題発覚。審議ストップ、散会に

    2015.8.11 参院安保法制特別委員会 小池晃議員の質問 「赤旗」記事 戦争法案の施行前提に自衛隊が部隊編成計画/“8月成立” 日程表まで作成 小池氏「軍部独走の再現」と追及/参院安保特 審議中断、散会に http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-12/2015081201_01_1.html 小池議員が提出した資料 → 「自衛隊統合幕僚監部資料」(PDF)http://www.jcp.or.jp/web_download/data/20150810183700620.pdf

    新たな内部文書で重大問題発覚。審議ストップ、散会に
  • デザイナーが1時間で作った「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」がステキだと話題に

    盗作疑惑騒動をきっかけに、プロのデザイナーらからもさまざまな意見が出ている東京五輪エンブレムのデザイン(関連記事)。そんな中、フリーランスのデザイナー梅野隆児(@umegrafix)さんがTwitterで公開した「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」がステキだと話題になっています。 ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム(画像提供:@umegrafixさん) 先輩デザイナーに出された宿題として1時間程度で作ったものだとのこと。人気の高かった招致ロゴと同じく桜をモチーフにした色鮮やかなデザインで、東京の銀杏と日の丸を隠し持たせるといった趣向が凝らされています。最初から桜を想定していたわけではなく、五輪を中に引き寄せる「おもてなし」の発想からこのデザインに至ったそうで、デザインの過程の画像も公開されています。 「おもてなし」をコンセプトに五輪から桜の形ができあがっていく過程(画像提供:@umegr

    デザイナーが1時間で作った「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」がステキだと話題に
    janomesunday
    janomesunday 2015/08/12
    公募だとしたら類似作品多数で落ちるタイプ。なかなか難しい。
  • 有名すぎて今更見なくてもいいかな…と見過ごしがちだけど実際見たらめちゃくちゃ面白い映画教えてくれ : キニ速