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IEに関するjanuaryのブックマーク (3)

  • IE11 でユーザエージェント文字列から 「MSIE」 が消えた件

    IE11 になって機能追加やレンダリングエンジン周りの進化もかなりありましたが、それとあわせてユーザエージェント文字列が大幅に変更されました。 先月末に Windows 8.1 のプレビュー版が公開され、早速手持ちの MacBook Pro に入れてみたっていう話は先日書いたとおりですが、Internet Explorer 11 (IE11) については細かく触れなかったのでまとめておこうと思います。 IE11 になって機能追加やレンダリングエンジン周りの進化もかなりありましたが、それとあわせてユーザエージェント文字列が大幅に変更された結果、従来のブラウザ判別コードで検出できなくなる可能性もあったりします。その辺について Nicholas C. Zakas 氏が Blog 記事を上げていたので紹介しつつ触れてみたいと思います。 とりあえず、IE11 の概要とか 公式情報として、IEBlog

    IE11 でユーザエージェント文字列から 「MSIE」 が消えた件
  • IE8、CSS 2.1互換性向上 - 2,500越えるCSS 2.1互換試験をW3Cへ提案 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Internet Explorer 8 Microsoftの次期メジャーWebブラウザとなるIE8は、これまでのIEシリーズとは異なりオープンスタンダードへの準拠率がきわめて高いものになるかもしれない。Internet Explorer Test Manager, Jason Upton氏はIEBlog - Additional Tests Submitted to the W3C CSS 2.1 Test Suiteにおいてその取り組みの一端を紹介している。 The IE teamはIE8 Beta 2のリリースへ向けて活発に開発を継続しつつ、同時にCSS 2.1への準拠率を向上させるためにCSS 2.1に基づいたテストケースの開発にも取り組んでいるという。同テストケースはWindows Internet Explorer Testing Centerで公開され簡単に試験できるようになっ

  • 【コラム】Windows XPスマートチューニング (108) 特定アプリでユーザー名:パスワード形式のURLを許す | パソコン | マイコミジャーナル

    こんにちは、阿久津です。すでに報道されているためにご存じの方も多いと思いますが、遂にIIJグループの個人向けISPサービスにトラフィック制限が導入されました( フレッツ接続オプション等における通信品質向上を目的とした対策について )。 これは言うまでもなくWinnyやWinMXなど一部のP2Pアプリケーションを使っているユーザーへの制限措置ですが、個人的には24時間あたり15GB以上の送信を超えると制限が行われるという、この"制限"が引っかかります。15GBを86,400秒(=24時間)で割ると1秒あたりの送信量は182.044444KB/secとなり、理論的には毎秒182KBまでの通信しかできなくなります。もちろん、フルタイムでこのような使い方をすることは、一般ユーザーならまずあり得ないので、先の仮定は現実的な考え方とはいえませんが。 筆者が最初に契約したISPは、今は無きAIXでした

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