タグ

ITに関するjanuaryのブックマーク (6)

  • エンジニア単価情報

    エンジニア単価情報 ITエンジニアIT技術者単価情報はこちらです! 従来のような、システムエンジニア・プログラマという分類ではなく、 実際の開発プロジェクトに対応したスキル体系・役割で表示しています。 ※スキル体系について 経済産業省(IPA)が制定したITスキル標準(以下「ITSS」)と、 株式会社パソナテックが、ITSS、SFIA(Skills Framework for the Information Age : 英国)、SWEBOK(SoftWare Engineering Body Of Knowledge : 米国)を参考に体系化し、人材ビジネスで 豊富な運用実績のあるPT-ITSSをベースに使用しております。 ※エンジニア単価調査について 企業規模20名ー500名のシステム開発会社・人材派遣会社約200社の情報をもとに価格を算出しています。 ※役割全体図はこちら(pdf:2

  • プレス発表 IT技術者の育成に向けた2つの新たな教育コンテンツを提供開始:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)IT人材育成部 産学連携推進センターは、大学などの高等教育機関における実践的なIT教育の推進のため、実践力育成効果が高い教育コンテンツについて、産業界及び教育界双方からの意見を反映させた汎用的(*1)な教育コンテンツ(*2)を2012年4月から提供していますが、新たに2つの教育コンテンツを制作し提供を開始しました。同時に高等教育機関(大学、高等専門学校等)に加え、国、都道府県の行政機関、または独立行政法人が設置する各教育機関でも利用可能なように利用許諾条件書を改訂しました。 URL: http://jinzaiipedia.ipa.go.jp/view/33/999/ 近年、民間企業や国、地方行政機関を標的にしたサイバー攻撃が頻繁に行われ、サービスの停止など、経済活動や市民にも影響を及ぼすような事案が発生していますが、これに対処す

    january
    january 2013/05/07
    IT技術者の育成に向けた2つの新たな教育コンテンツを提供開始
  • 調査研究|JUAS 社団法人 日本情報システム・ユーザー協会

    『企業IT動向調査2012』 社団法人 日情報システム・ユーザー協会 (略称:JUAS) は、経済産業省 商務情報政策局の監修を受け、 「企業IT動向調査2012」を2011年10月29日~11月21日に実施いたしました。 調査は、企業のIT部門を対象に、アンケート調査とインタビュー調査を行い、企業におけるIT投資IT利用の現状と経年変化を明らかにするとともに、年度ごとに重点テーマを設定し分析を行っております。 2011年度は、前年度までの調査から抽出された以下の2つの課題を重点テーマとして、調査を実施いたしました。 BCP(事業継続計画)への取り組み 2011年3月11日の大震災で、事業やITの継続性に対する企業の意識が改めて問われています。5月に実施した「企業IT動向調査2011(追加調査)」では、震災を契機にBCPへの関心が高まり、「BCPを定期的に見直す」との回答が急増、リス

    january
    january 2012/09/19
    企業IT動向調査2012(JUAS)
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

    january
    january 2012/08/09
  • 「受け身体質から脱却する」、楽器大手のヤマハがIT部門の意識改革に着手

    「約1年前に経営企画部門から情報システム部に移ってきたとき、この部門はシステムを構築するための“工場”になってしまっていた」。楽器大手のヤマハで情報システム部長を務める鈴木健司氏はこう語る。同氏の印象では、情報システム部の部員はユーザー部門の要件を聞き、それを忠実に実装するだけで、「どんなシステムを作るべきか」を自分たちで考えていないように感じたという。 その一例が、独SAP製ERPパッケージ(統合業務パッケージ)のR/3の導入である。同社では2000年以降、R/3の導入を進めている。国内では、事業所や工場、販社など拠点ごとにモジュール単位で導入し、「7~8割は稼働済み」(鈴木部長)。海外拠点に関してはまだこれからのところがほとんどだ。 鈴木部長が問題視しているのは、その導入の仕方。ユーザー部門の要望を聞き入れすぎて、アドオン(追加開発)が多くなっているという。「システム部門を外から見てい

    「受け身体質から脱却する」、楽器大手のヤマハがIT部門の意識改革に着手
  • IT業界は、「衰退産業」という言い訳 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「もはや、IT業界は、衰退産業ですよ。市場の伸びは止まり、利益もかつてのように上げることは出来なくなりました。」 ある、SI事業者の営業役員から、こんな話を伺いました。確かに、ここ数年の情報サービス産業の統計を見ると、衰退とは言わないまでも、市場全体の成長の伸びは鈍化し、事業所の利益率や労働生産性は低下しているようにも見えます。リーマンショックをキッカケとした大幅な減収減益のあと、最近、仕事の量は増えているようです。しかし、以前のような利益率を確保することは、難しくなりました。

    IT業界は、「衰退産業」という言い訳 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    january
    january 2011/07/03
  • 1