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RFPに関するjanuaryのブックマーク (3)

  • RFP(Request for Proposal)の重要性

    はじめに RFPとは、情報システムを導入するに当たって、企業が納入を希望する開発会社に提供する、導入システムの概要や調達条件を記述したドキュメントである。 必要とするハードウェアやソフトウェア、サービスなどのシステム概要や依頼事項、保証用件、契約事項などが記述されており、開発会社はこれをもとに提案書および見積書を作成する。企業は開発会社の提案書、見積書を評価し、契約を締結、ハードウェアやソフトウェア、エンジニアなどを調達する。   これまで情報システム業界では、口約束やあいまいな発注による開発現場の混乱や紛争が発生しており、納期の遅れやシステム障害などに悩まされてきた。近年、事前にRFPを通じて調達条件や契約内容を明らかにすることで、こうした混乱を未然に防ぐことの重要性が注目されつつある。   今回は、企業(発注者)側の立場に立って、RFPとは何か、RFPはなぜ必要なのか、RFPには

    january
    january 2011/09/08
  • ITmedia エンタープライズ:要求仕様書をどう書く? JUASがガイドラインを発表

    JUASは、要求仕様書の書き方をまとめた「要求仕様定義ガイドライン」を発表した。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を期待できるのだが。 システム開発での納期遅れ、予算超過、品質不満の要因は、要求仕様書にかかわる問題点にあると指摘されている。しかし、どのように記述すれば良いのだろうか? 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、要求仕様書に何を書くかではなく、どのように書くかに注目した「要求仕様定義ガイドライン」(UVC)を発表した。 JUASが行った「ソフトウェアメトリックス調査」によると、ユーザー企業がシステム開発の反省点として上位に挙げるのが要件定義フェーズに起因する問題。仕様定義が不十分のまま発注したり、仕様条件を明確に提示しなかったなど、ユーザー企業自らも問題を意識している。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を

    ITmedia エンタープライズ:要求仕様書をどう書く? JUASがガイドラインを発表
    january
    january 2009/02/18
  • RFP・SLA見本

    ITコーディネータ協会(以下ITCA)では、情報化資源調達フェーズ、情報システム開発・テスト・導入フェーズ、 運用サービス・デリバリーフェーズで作成する、 RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)、 および、SLA(Service Level Agreement : サービス品質合意書)の見を開発し、提供いたします。 ドキュメント見は、ITコーディネータ、ITコーディネータ補の方々やIT化を推進する経営者が、 ベンダーへ提案を依頼する場合に発行するRFP(提案書)および、ベンダーと契約を締結する際に発行するSLA(サービスレベル合意書)の、 記載見の一例を提供するものです。見としての記載内容をできる限り詳細にしましたが、 実際の使用に当たっては当見にとらわれることなく開発規模等により割愛や簡易化をしていただいてくことを想定しております。 ITコーディネ

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