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2009年2月18日のブックマーク (4件)

  • ITmedia エンタープライズ:要求仕様書をどう書く? JUASがガイドラインを発表

    JUASは、要求仕様書の書き方をまとめた「要求仕様定義ガイドライン」を発表した。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を期待できるのだが。 システム開発での納期遅れ、予算超過、品質不満の要因は、要求仕様書にかかわる問題点にあると指摘されている。しかし、どのように記述すれば良いのだろうか? 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、要求仕様書に何を書くかではなく、どのように書くかに注目した「要求仕様定義ガイドライン」(UVC)を発表した。 JUASが行った「ソフトウェアメトリックス調査」によると、ユーザー企業がシステム開発の反省点として上位に挙げるのが要件定義フェーズに起因する問題。仕様定義が不十分のまま発注したり、仕様条件を明確に提示しなかったなど、ユーザー企業自らも問題を意識している。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を

    ITmedia エンタープライズ:要求仕様書をどう書く? JUASがガイドラインを発表
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    january 2009/02/18
  • JUASプロジェクト

    社団法人日情報システム・ユーザー協会(略称:JUAS)は、『企業IT動向調査2007』アンケート調査を2007年8月から2008年3月にかけて実施しました。 調査は、過去13年間継続して実施しており、今回で第14回目にあたります。企業のIT部門、社内IT利用部門を対象に、アンケート調査とインタビュー調査を行い、企業におけるIT投資IT利用の現状と経年変化を明らかにするとともに、年度ごとに重点テーマを設定し分析を行っております。 2007年度は、「ビジネスイノベーションへの挑戦」「ハードウェア・ソフトウェアのライフサイクル、アップグレードに関する諸問題」という2つのテーマについて重点的に調査を実施しました。 ※調査は、経済産業省商務情報政策局情報処理振興課より委託を受け、 社団法人日情報システム・ユーザー協会(JUAS)が調査を実施しました

  • RFP・SLA見本

    ITコーディネータ協会(以下ITCA)では、情報化資源調達フェーズ、情報システム開発・テスト・導入フェーズ、 運用サービス・デリバリーフェーズで作成する、 RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)、 および、SLA(Service Level Agreement : サービス品質合意書)の見を開発し、提供いたします。 ドキュメント見は、ITコーディネータ、ITコーディネータ補の方々やIT化を推進する経営者が、 ベンダーへ提案を依頼する場合に発行するRFP(提案書)および、ベンダーと契約を締結する際に発行するSLA(サービスレベル合意書)の、 記載見の一例を提供するものです。見としての記載内容をできる限り詳細にしましたが、 実際の使用に当たっては当見にとらわれることなく開発規模等により割愛や簡易化をしていただいてくことを想定しております。 ITコーディネ

  • SaaS最前線――躍進を続けるIT活用の新形態、その“今”を探る - TECH WORLD

    注目のサービスをチェック! SaaS World SHOWCASE SaaSが隆盛を極める今日、一口にSaaSといっても、多彩なサービスが提供されている。業務アプリケーションはもちろんのこと、サービス提供を可能とするプラットフォームサービスまで、その種類は幅広い。ここでは、それらの中でも、要注目のSaaS関連サービスを紹介する。(2008/12/08) カギは「ビジネス上のメリットに目を向けること」 SaaS/レガシー統合を成功に導く5ステップ 既存システムとの最適な統合手法を見つけ出すために SaaS(Software as a Service)やPaaS(Platform as a Service)、クラウドコンピューティングといったオンデマンドサービスが花盛りだ。多くの企業がこれらのサービスを自社に取り入れ、運用管理の手間やコストを削減したり、新たなサービスを展開したりする

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    january 2009/02/18