漫才日本一決定戦として人気の『オートバックスM-1グランプリ2006』(12月24日(日)都内で開催 ABC・テレビ朝日系で生放送)の決勝戦に進んだ8組が11日(月)、都内で発表された。 ☆関連記事☆ 史上初!現役OLコンビがM-1決勝戦進出! 6度目の開催となる今回は、史上最多3922組がエントリー。会見には、昨日と一昨日に東京、大阪で行われた準決勝を勝ち進んだ8組が登場。大会委員長は島田紳助が務め、審査委員にはダウンタウンの松本人志、南原清隆、島田洋七、中田カウスらお笑い界の“重鎮”が、厳しい目線でジャッジを下す。 司会を務めた紳助から「来年も頑張って!」と早くも優勝脱落を宣言された(!?)麒麟は「今回こそは優勝します!」と苦笑しながらコメント。1000万円獲得の際には「家が無くなった後、しばらく住んでいた思い出の公園を買い取って、家を建てる!」(田村)と語り、すでに相方の川島から了承
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く