こんばんは。ランです。 今日は仕事関連の用事があって、東京に行っていました。 それで、次男に早めの夕飯に付き合ってもらって、家にあった色々を渡して別れました。 買い置きしていた、マジックスパイススープカレー、青さのりスープ、茅乃舎のお味噌汁など。 年末に、茅乃舎のお鍋出汁をたまたま使ってとても美味しかったので、お味噌汁も買っていました。 次男は食べるかな、と思いつつの色々。 それにしても、子どもたちと離ればなれになることに、想像していたより寂しくないのが不思議です。 よく想像していたのは、彼らが中高生の頃だったと思いますが。 玄関の靴を見て、これが全部なくなる日が来るの?とこみ上げた時が何度あったことか。 私から受けた影響をどんどん削ぎ落として、自由に樂しく生きていってほしい。 今はただそれだけです。 何線か知りませんが、オレここから乗るわ、と言う次男が片手を挙げて改札の向こうに。 私も軽
![次男が改札の向こうに - 生きているだけでいい。 大丈夫。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21bedd06a1de1eb3eba1eb8ac22f3becf78c8c30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkannpai%2F20230219%2F20230219193906.jpg)