2020年3月1日のブックマーク (3件)

  • テレワークを実際にやってみてわかったこと - orangeitems’s diary

    テレワークをやってみて テレワークっぽいことを数日やってみているんですけれども、結構な気づきがあったので書きます。同居している家族目線では下記に任せます。 「テレワーク」を考える時に抜け落ちている視点(1) - あてもなく 「テレワーク」を考える時に抜け落ちている視点(2) - あてもなく 今回は、仕事をしている私目線のお話です。 私の気づき 8時間も座ってられない 自宅に書斎があるって家、どれくらいあるんでしょうか。私の家にはそんなものありません。部屋に机置いてパソコン置いてますが別に仕事のために置いたわけでもありません。で、ここに営業時間、つまり8時間座ってるってかなりの苦行です。 オフィスでは打ち合わせをしたり休憩したり会話したりで度々席を立つのですが、テレワーク中は基的に席を外しません。席を外したらそれはもう、仕事してないのと同じですね。でもそういうわけにはいかない。 オフィスっ

    テレワークを実際にやってみてわかったこと - orangeitems’s diary
  • 内向的という言葉に惑わされるな - orangeitems’s diary

    内向的 - 外交的 私が学生時代の頃の方が傾向が強かった記憶があります。人を明るいと暗いとに選別し明るい方が活躍する人。暗い方は活躍できない。友達がたくさん居る人と居ない人。そんな色分けをすることが当然のような価値観でした。 で、私自身もどうにか「明るい方」になろうとして、無理をして、人づきあいに疲れた記憶。まあ人は、違う人になることはできません。どんな強い精神を持っていたとしても。 学生時代も終わろうとしていたころに「ありのままで」のような歌詞が流行。もう今のあなたのままでいいんだ、というような価値観が広がっていったことと、バブルが終わったちょっと冷めたような世界観がシンクロしていたのかもしれませんね。 さて、その暗い、ということを説明するのによく使われたのが「内向的」という言葉です。逆の意味は「外交的」ですね。結局は明るい暗いの話とよく似ています。心のエネルギーが内側に向かうか外側に向

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  • 新型コロナウイルス感染症対策 中国在住の作家が教える本当に効果のあった方法。【谷崎光のインサイドアジア 特別無料公開】 - InsideAsia

    防護服に身を包む中国のスーパーのレジ係 新型コロナウイルス感染症が日でも広がってきたようなので、noteの月刊谷崎光のインサイド・アジアの2月分の記事の一を、今回期間限定で無料公開します。 note.com 2020年3月1日現在(注:サイトへの投稿時)、中国では、湖北省以外の患者は激減し収束に向かっています。在住者からすれば、「そりゃ、ここまでやればおさまるわ」ぐらいの措置でした。 以下、ご参考になれば幸いです。 個人、家庭での対策(中国でも家庭内、または共同生活者の感染が数多く起こっている) 1.マスクをしないと、マンションの敷地内の外出も不可になった。外でマスクをしていない場合は捕まる! マスク中国では使い捨てのサージカルマスク(医療用のウイルスを阻止する素材が挟まれているもの)が一番効果が高いとされている。 また中国政府は、マスクアルコール消毒や熱を加えての再利用は、表面加

    新型コロナウイルス感染症対策 中国在住の作家が教える本当に効果のあった方法。【谷崎光のインサイドアジア 特別無料公開】 - InsideAsia