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投資に関するjapan987のブックマーク (3)

  • 私が個別株に投資する最大の理由 - むねろぐ

    ご機嫌いかがですか。 むねやんです。 今回はむねやんが個別株を買う理由についてお話します。 持論「トータルリターン」を狙いたいなら個別株よりETFがおすすめ 以前のの記事でも書きましたが、株式の長期投資を狙うのであれば、個別株より断然ETFの方が優れていると私は思っています。 これは、『ウォール街のランダム・ウォーカー』(バートン・マルキール著)や、『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス著)によって、10年を超える長期期間において市場平均(S&P500)を上回るパフォーマンスをあげたアクティブファンドは21%しかない、と証明されているからです。 www.munelog-america.com もしも自分がその20%のうちに入る天才であると思うのであれば、個別株に挑戦するのもアリだとは思います。 ただ私は、世界の一流大学を出て専門に投資の研究をしている教授や、ウォール街でバリバリに活躍している

    私が個別株に投資する最大の理由 - むねろぐ
  • 2017/8末のポートフォリオ - NightWalker's Investment Blog

    世の中は、相変わらず危機感に満ち溢れていますが、ポートフォリオは、先月と変わらずです。 悠久の河の流れのごとく変わりません。 ポートフォリオの変化を継続的に眺めていると、相場の変動、つまりリスクは、 小刻みに変化が訪れるが、たいてい大勢には影響がない。 でも、たまには、大きいのが来る。 長期的な要因は、短期的要因に勝る。 そして、これらは、後になってからじゃないとわからない。 というようなことを感じることができます。 過去の反省によって、未来が予測できるわけではありませんが、希望くらいは持てるような気がします。 でも、この小さな希望が、バイアンドホールドの心の支えなのです。

    2017/8末のポートフォリオ - NightWalker's Investment Blog
  • バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資

    ウォーレン・バフェット氏がIBM株を1/3売り抜けました。 長期投資家にとってカリスマとも言えるウォーレン・バフェット氏ですが、2017年に入ってから、IBM株のかなりの部分を売り抜けていたことが判明しました。正確にはバフェット氏の会社であるバークシャーハサウェイ社の持ち分ですね。 バフェット氏はウェルズファーゴ、アップル、コカ・コーラ、IBM、アメックスの順に100億ドル、つまり1兆円以上の保有額を持っていました。今回の売却で、8100万株からおよそ5000万株へとポジションを落としました。 この結果、バフェット氏のIBMへの投資額は100億ドルを割り、ポートフォリオ上はアメックスよりもポジションが軽くなっています。売却した理由は以下の通りです。 期待したほど経営手腕を発揮していないため、以前ほどIBMを評価していない。 ハイテクセクターには巨大かつ強力なライバルがいる 株価が180ドル

    バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資
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