BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
![受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d4ac0467137bbe0093919e41577664702f5c639/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fbpstudy120-170831110712-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Webサイトのパンくずリストとは、ユーザーにサイトの階層を伝え、そのページがどこにあるのかを正確に理解できるようユーザーエクスペリエンスを強化します。また、Googleのbreadcrumb schemaにより、その重要性は高まっています。 最近のWebサイトで採用されている、デザインも機能も素晴らしいパンくずリストの実装例を紹介します。 11 Ways Breadcrumbs Bolster UX Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ※サンプルに日本語版がある場合は、日本語サイトに変更しました。 wayfair wayfairのWebサイトはUX全体が素晴らしく、非常に適切なページです。パンくずリストのデザインは大きすぎず、小さすぎず、控えめに存在しているのが好ましい理由です。 パンくずリストはプロダ
ディレクター藤林氏とアーティスト米津氏が語る、フィールド作りのための取り組み 2017年8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜で開催されている、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。会期2日目、メインホールにて行われたセッション“『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるフィールドレベルデザイン ~ハイラルの大地ができるまで~”の模様をお届けしよう。 本講演で登壇したのは、任天堂 企画制作本部 ディレクターの藤林秀麿氏と、任天堂 企画制作本部 シニアリードアーティストの米津真氏。藤林氏は『ブレス オブ ザ ワイルド』ではディレクターを、米津氏は地形リードアーティストを務めた。 さて、『ブレス オブ ザ ワイルド』と言えば、プレイヤーがいつ、どこで何をしてもいいという、自由度の高いゲームデザインが特徴だ。どこに行っても、気
ロボット・玩具の製品開発会社バイバイワールドは8月31日、拍手をするロボット「ビッグクラッピー」の予約受け付けを開始した。販売予定価格は、29万8000円(税別、送料別)。初回出荷台数は100台で、2018年初旬の発送を予定している。 電源を入れると5秒で動作をはじめ、「どこでも」「店頭」「会社」「飲み会」「お誕生日会」「スポーツ観戦」から6つのシチュエーションを選べば準備は完了。あとは、こちらが何もしなくても人感センサーで人を感知し、100種類以上のせりふをしゃべりながら自動で手をたたくという。 「見守りロボット」「感情認識ロボット」といったロボットが多くみられる中発表された、「拍手するだけ」のロボット。なぜ「拍手」なのか? 開発者に聞いた。 実はこのビッグクラッピー、バイバイワールドの代表取締役高橋征資氏(「高」は、はしごの高)が学生時代に研究していた「拍手技術」(関連論文)が基礎とな
「わらを活用してPRできないか」と大学に相談同区の産業観光課によると、同イベントは旧岩室村(新潟市と合併し、西蒲区の一部になった)が岩室温泉街のアートイベントで交流のあった武蔵野美術大学にこう相談したのが始まりだという。区の広大な水田で栽培された米から出る稲わらを活用して区をPRするものができないか。これに対して、同大学が「わらを使って大小さまざまなオブジェを制作してはどうか」と提案。2006年と2007年に岩室温泉観光協会が旧岩室村の夏井地区で1作品を展示。好評を得て、翌2008年度からは西蒲区の魅力としてPRするために、区が主体となってイベントを開催するように。作品は武蔵野美術大学の学生と市民との協働で制作している。美術を学ぶ若者らしい斬新で芸術性のあるアイデアや外部在住者の視点で見た区の魅力を作品制作に生かしてもらっています。オブジェに使用するわらは、地元農家の方たちが「とば編み」し
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