里山の人形師 coconooです。 こんにちは。 先日、ジブリの「紅の豚」やってましたね。 また観てしまったわけですが…、 映画は空を飛ぶ楽しさに溢れているけれど わたしは主人公のポルコの魅力が分からない。 あんな男、何処がいいんだろう? 意味のないやせ我慢、カッコつけ、ウジウジウジウジ「男とは…。」。 わたしはハードボイルドものは大好きで レイモンド チャンドラーも好きなんですが、 「カッコイイとは、こういうことさ。」(糸井重里)とは、思えない。 女だからだろうか? なぜジーナが惚れているのか?もわからない。 ジーナの歌(加藤登紀子さん)はいい。 エンデイングの「時には昔の話を」はCDで買ってしまった。 カラオケでも良く歌います。 時には昔の話を アーティスト: 加藤登紀子 出版社/メーカー: Universal Music LLC 発売日: 2006/04/26 メディア: MP3
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