船内のおびただしい数の配管やバルブホイール、そして深度や空気圧などの計器がむき出しの状態で設置されている第一次世界大戦時のドイツ海軍潜水艦「Uボート」の内部写真です。100年程昔に最先端の技術が詰まった潜水艦の姿に圧倒されてしまいます。 1. おびただしい数のバルブホイールが設置されているコントロールルーム 2. 3. 乾ドックに停泊中のUボート「U.B. 110」(1917年〜1918年) 4. 5. エレクトリック・コントロールルーム 6. エレクトリック・コントロールルーム 7. 船尾魚雷室 8. エンジン室 9. エレクトリック・コントロール・ルーム 10. 深度計や燃料計が設置されたコントロール・ルーム 11. テーブルとロッカー 12. クルーのロッカー 13. 船首魚雷室 14. 4つの魚雷発射管 15. 魚雷室 16. エレクトリック・コントロールルーム。奥にはモータールー
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