原発と選挙に関するjapannowのブックマーク (1)

  • 【統一選】原発県の現職知事「安全対策」強調し再選 福井と島根+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故を受けて、原子力発電所が立地する福井、島根両県の知事選では10日、これまで原発を推進してきた現職候補が、原発の安全対策に力点を置く選挙戦を繰り広げて、ともに当選した。県都に立地の島根「根見直し」 福井県知事選で3選を果たした西川一誠氏(66)=自民、公明推薦。原子力関連産業の育成などを進める「エネルギー研究開発拠点化計画」や、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)の運転了解を挟んで国と交渉してきた北陸新幹線の福井県内延伸認可が主要政策だった。 だが、今回の選挙では、これらの政策にはほとんど触れず、原発の安全確保対策を重視する選挙戦を展開。演説会では、「福井でこのような事故(福島第1原発事故)を絶対に起こさせない」と有権者に強調。 もんじゅを所管する文部科学省に対し、地震や津波への追加対策などを要望するとともに、事業者の関西電力などに具体的な対策の実施を促すなどの強い姿勢

    japannow
    japannow 2011/04/11
    結局、田舎で金が回せるのは原発だけなのか
  • 1