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国際と医療に関するjapanrockのブックマーク (2)

  • 命をかけて病院に行く人々

    今朝の新聞に、「病院の救急受付がいかに危険か」という記事が載っていた。 シリコンバレーはSan JoseにValley Medical Centerという公立病院があるのだが、そこの救急受付にはガラスのシールドがある。患者と病院の受付の人との間が強化ガラスで仕切ってあって、怒り狂った患者から病院職員を守っているのであった。で、このガラスを取り外そう、という案があり、受付で働く人から「身の危険が!」とクレームがあがっている、と言う記事だ。強化ガラスの厳重な仕切りっぷりはリンク先の写真を見てください。 なんでこんなことが起こるかと言うと: アメリカ国民3億人中、4700万人が無保険。生活保護を受けるほど貧困だと公的保険があるので、無保険はいわゆる「ワーキングプア」の人たち。 そういう人たちは、当に具合が悪くなったらやむなく公立病院の救急へ行く。基的に救急はどこの病院でも患者を拒否しては行け

    命をかけて病院に行く人々
    japanrock
    japanrock 2009/02/03
    集金率悪いなぁ・・・これじゃぁ病院増やそうとしても増えないか・・・
  • 世界で初めて妊娠した男性の生活の様子 |デジタルマガジン

    2008.07.01 14:00     性転換手術を受けて法的に男性となったトーマス・ビーティーさん。彼は胸部の整形手術を行い、男性ホルモン療法を受けながらも、女性生殖器は残していた。 性転換後に結婚したが子宮を摘出してしまったため、人工授精で自分が妊娠することを決意。世界初の妊娠した男性となった。 その後のトーマスさんの生活している様子を撮影した、貴重な写真を見つけた。世界で初めて妊娠した男性がどのように暮らしているのか? 夫婦はどんな顔をしているのか? その目で確かめて欲しい。 とても幸せそうだ。こういうのを見ると、男性の妊娠もアリかなと思う。でも妊娠しなくてもこのぐらいのお腹の男性っているよね。 [ World Amazing Information, Facts & News ]

    japanrock
    japanrock 2008/07/03
    "性転換手術を受けて法的に男性となったトーマス・ビーティーさん。性転換後に結婚した妻が子宮を摘出してしまったため、人工授精で自分が妊娠することを決意。世界初の妊娠した男性となった。"
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