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dbと物理削除に関するjapanrockのブックマーク (2)

  • データベースの論理削除と物理削除

    データベースの論理削除と物理削除 データベースからデータを削除するには、「論理削除」と「物理削除」2種類の方法がありまります。 物理削除とは文字通りDELETE構文を利用しデータベースよりレコードを完全に削除してしまうことをです。 論理削除とは、データベースにフラグとなるフィールドを作成しておき、削除時に削除フラグを立てることにより、仮想的に表示時に見えなくしてしまう処理になります。 私がデータベース設計を行う際には論理削除を採用するのですが、論理削除のメリットデメリットをまとめておきたいと思います。 論理削除のデメリットが、物理削除のメリットになります。 メリット 誤ってDBからデータが削除された場合に簡単に復元できる デメリット 表示時にWHERE句にフラグの確認が必要になる 削除処理をUPDATE構文で行う為、非直感的である レコードが肥大し続ける為データベースのコストパフォーマンス

    データベースの論理削除と物理削除
  • 物理削除と論理削除、どっちがいいの?

    以前、基幹系システムの開発や設計に携わっていました NO1さんと同じく、論理削除とは「実データは削除しないが、削除フラグを立てるなどで システム上削除されたデータとして扱う」と仮定して回答します >システムを構築する際に論理削除を多用していますか? ユーザーからデータを残すよう依頼があった場合に、論理削除で処理していました 対象データは、金額や取引が記録されているデータや、後から追跡する可能性があるデータが多かったです。 (受発注データや売上仕入データなど) >システム構築の際に、物理削除が良いのか、論理削除が良いのか、 楽なのは物理削除ですね(特にテスト)。ただ、どちらを選択するかはシステム要件によります。 どちらを選んでも、データの整合性を保つようシステムを設計することが大切です >物理削除を行うと、他のテーブルから参照できなくなって面倒な場合も多い 論理削除でも物理削除でも、「削除さ

    物理削除と論理削除、どっちがいいの?
    japanrock
    japanrock 2008/07/15
    "その場その場でBetterな方法を選択すればよろしいかと。"
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