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peopleとlifeに関するjapanrockのブックマーク (2)

  • 書評:How Starbucks Saved My Life(全米が泣いた!)

    全米が泣いたか、単なる恐怖話かはご判断にお任せします。 「マンハッタンのタウンハウスと、35部屋もある大豪邸で恵まれて育ったマイケルは、イェール大学を卒業すると同時にアメリカでも有数の大広告代理店、J. Walter Thompsonのクリエイティブに就職。SVP(すごく偉い重役)にまで登り詰めるが、在勤35年を経て53歳で突然クビになる。その後10年、だんだんと不運が積み重なり、63歳では健康保険すら買えなくほど落ちぶれ、ついにスターバックスのバリスタとして働くことに。そしてバリスタをしながら初めて非エリートの人々の暖かさに触れる」というお話。 この取ってつけたような話しのどこに泣くかというと、これが実話だというところ。きゃーこわい! (ちなみに、J. Walter ThompsonのSVPというと、例えて言えば「電通の専務」みたいな感じでしょうか。電通の専務が下町のスタバのバリスタにな

    書評:How Starbucks Saved My Life(全米が泣いた!)
  • 世界で初めて妊娠した男性の生活の様子 |デジタルマガジン

    2008.07.01 14:00     性転換手術を受けて法的に男性となったトーマス・ビーティーさん。彼は胸部の整形手術を行い、男性ホルモン療法を受けながらも、女性生殖器は残していた。 性転換後に結婚したが子宮を摘出してしまったため、人工授精で自分が妊娠することを決意。世界初の妊娠した男性となった。 その後のトーマスさんの生活している様子を撮影した、貴重な写真を見つけた。世界で初めて妊娠した男性がどのように暮らしているのか? 夫婦はどんな顔をしているのか? その目で確かめて欲しい。 とても幸せそうだ。こういうのを見ると、男性の妊娠もアリかなと思う。でも妊娠しなくてもこのぐらいのお腹の男性っているよね。 [ World Amazing Information, Facts & News ]

    japanrock
    japanrock 2008/07/03
    "性転換手術を受けて法的に男性となったトーマス・ビーティーさん。性転換後に結婚した妻が子宮を摘出してしまったため、人工授精で自分が妊娠することを決意。世界初の妊娠した男性となった。"
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