海外と経済に関するjapon_timesのブックマーク (1)

  • ユーロファイター・タイフーン - Eurofighter Typhoon

    ユーロファイター・タイフーンは、イギリス、ドイツ、イタリア、スペインの4カ国が共同で開発した 戦闘攻撃機である。デルタ翼に小型のカナード翼を組み合わせた形態を採用しており、 ターボファンエンジン2基を搭載し超音速巡航(スーパークルーズ)を可能としていることが 特徴だ。 ユーロファイタープロジェクトはトーネード戦闘攻撃機や近年の JSFのような複数国が参加するものだったが、 こうした国際共同開発には巨額な開発コストを分担し合えるメリットがある反面、各国の歩調を合わせる ことが難しいというデメリットもある。 ユーロファイターのプロジェクトには当初フランスも参加していたが、 フランスが主張した空母での運用能力と、フランス産エンジンM88の採用が認められなかったためフランスは プロジェクトを脱退し独自にラファール戦闘機を開発した経緯がある。 機体特徴 タイフーンが採用したカナード翼+デルタ翼という

    japon_times
    japon_times 2008/08/20
    イギリスが資金難で、日本に代わりに買ってくれと売り込んでる戦闘機。名前かっこいい。
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