Open-source electronic prototyping platform enabling users to create interactive electronic objects.
背景やエリアなどに敷くパターン素材。無機質なWEBデザインに質感やクオリティをプラスしてくれる非常に便利な素材です。今日紹介するのはシンプルなフリーパターン素材を集めたエントリー「15+ Free Patterns for your Designs」です。 Subtle Light Tile Pattern Vol5 様々な素材のパターンがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 Wood Pattern Background シンプルめな木目のパターンがセットになったパターン素材。 Subtle Grunge シンプルなシロ系のグランジ素材。ちょっとだけ質感を持たせたいときにおすすめです。 Lined paper ノートの罫線を表現できるパターン素材。コンテンツエリアに利用しても面白いかもしれません。 上記の他にも様
新しく書き直した。 以前のバージョンと全然互換性がなくて申し訳ないのだけど、可読性とかかなり使い勝手が良くなっていると思います。ライブラリ自体のコードも分かりやすくなっているはず。 http://mohayonao.github.com/timbre.js/ Chrome, Safari, Firefox あと node.js で使えます。 あとついでに SuperCollider みたいな関数を集めたものも用意しました。 http://mohayonao.github.com/subcollider.js/ timbre.js と合わせてアルゴリズム的なものを作るのに使えます。 デモ どういうことができるのかは簡単なデモで確認できます。 http://mohayonao.github.com/timbre.js/beatbox.html http://mohayonao.github.c
音声合成LSI 「AquesTalk pico LSI」 小型サイズのパッケージ1つに、音声合成機能のすべてを実装。 LCD モジュールを用いるような感覚で、簡単に音声合成機能を実現できます。 使い方も簡単。ホストからローマ字表記の文字列を、シリアルインターフェースを介して送るだけ。 あとはAquesTalk pico LSI がリアルタイムに読み上げます。 数値も、適切な読みとアクセントで読み上げることができます(タグで指定)。 あらかじめプリセットしたメッセージを端子のOn/Offで読み上げるスタンドアロンモードもあります。 小ロットの製品や装置に組み込んで音声出力を実現。試作にも最適です。また、オーディオアンプと共に簡単に音声合成モジュールとすることもできます。 特長 文字列を送るだけのシンプルなインターフェース 扱いやすい28pinDIPまたは実装面積の小さなTQFP32パッケージ
2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UI≠Good UX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXとUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UI ≠ Go
ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め
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