2022年8月18日のブックマーク (2件)

  • 心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号

    心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の

    心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
    jarmusch
    jarmusch 2022/08/18
  • 1人旅を始めて感じたこと

    女のシングル泊はほとんどいない(1人で堂にこないだけかも) 男1人旅は結構いる(40代くらいが多い気する) 宿の治安は料金に比例する(安宿はドカタ男で治安悪い。洗濯機を使うと高確率で何かが起こる) 安ホテルの夜は管理人不在でマジで治安悪い(生命の危機を感じたことも) 公共宿はコスパが良い(安いし、キレイだし、夜でも管理人さんが常駐している) 地味で無害そうな男こそ油断ならない(付きまとわれるケースあり。宿まで同じところにされたときは流石に帰宅した😭) 米 余談 仲悪そうなのに二人で旅行する老夫婦が結構多い(事中に全く喋らないし、無表情) 県民割は都道府県ごとのルールが独特過ぎて、めちゃくちゃ使いづらい(実際使えなかったこともある) 有名観光地は一裏道に入ると高級住宅街があり高級車が一杯停まっている(コロナ前はメチャクチャ儲かっていたとおっちゃんが教えてくれた) 女の1人旅はコスパ悪

    1人旅を始めて感じたこと
    jarmusch
    jarmusch 2022/08/18
    ターゲットにされがちってのは、赤ちゃん連れの母親が金髪だとからまれないとかタトゥースリーブで運転するとあおられないとか派手色エクステすると痴漢にあわない系のライフハックが効果ありそうな気がする