lilbesh ramko - nichijou:loopmania (Music Video) stream:https://linkco.re/V5YYtutX Prod. lilbesh ramko Animation : syurinpppppp ----------- ・lilbesh ramko Twitter : https://x.com/lilbeshramko?s=20 Instagram : https://www.instagram.com/lilbeshramko/ ・syurinpppppp Twitter : https://twitter.com/syurinpppppp Instagram : https://www.instagram.com/syurinpppppp
SATANIC ENT.を編集するスタッフが気になるバンドをピックアップする連載企画"Who's Next”。次の時代を担うアーティストの考え方を紹介してきた。23回目は来たる10月29日の『SATANIC PARTY 2023』に出演するアーティスト/プロデューサーのlilbesh ramko。8月にリリースされた1stアルバム『終末collection』も実にカッコいい! どんな音楽を奏でているのかをインタビュー! ネットに音楽をアップしたら反応が続々と ーllilbesh ramkoさん、はじめまして。いきなりなんですけど、ramko(ラム子)というのはアニメが由来なんだとか? llilbesh ramko:そうです。『ゆるゆり』というアニメが好きでそれに出てくるキャラクターが「西京極ラム子」というペンネームで活動しているんですけど、そこから拝借しました。 ーとなると、音楽自体もアニ
e5インタビュー 「私には絶対に凄い曲が作れる」――ボカロ・邦ロックの影響からラップシーンに躍り出た新世代のカリスマの現在地 以下のインタビュー記事は、以前音楽メディアSoundmainにて女性のトラックメイカーを取材するリレー企画として掲載されていたものです。メディア終了に伴い、こちらのnoteに転載しています。(初出:2022年10月5日) 近年再び熱い盛り上がりを見せている、SoundCloudを中心としたラップシーン。従来のヒップホップとハイパーポップがクロスオーバーしはじめたのが2020年頃で、最近はそうした土壌の上で多種多様なビートが影響を与え合い、リアルの場でのイベントの熱気も絡み合いながらさらなる拡大と熱気を帯びている。 e5(えご)は、そんなシーンで最も注目を集めているトラックメイカー/ラッパー/シンガーのひとりだ。ジャンルレスなビートに、抜群のラップスキル、ムードを変え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く