ブックマーク / anond.hatelabo.jp (5)

  • さよなら日本のインターネット。私達にウェブは異文化過ぎた。

    インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。 感動した、未来を見た。希望を感じた。 きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。 それから早四半世紀。 「はてなは残念」と創業者に切って捨てられ随分立つ。 2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、 高尚な理想があったはずの日語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。 どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、 かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日語ウェブ圏は底質化していった。 スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。 この間テレビを見ていたら、 その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、 国内にいたら暗殺か逮捕の

  • はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

    よお、インターネットに運びいるカス共 てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね はてぶ、増田だけじゃねえ。 インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。 てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。 その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。 まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。 「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。 自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね。 まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある? お前ステージにあがってんの? 上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。 お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。 俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って 「ステー

    はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる
    jasuminteaset
    jasuminteaset 2016/12/19
    匿名になった途端こんな感じなのか ツイッター割と好きでした。増田頑張れ!
  • いかにして忘年会の準備を2日で終わらせたか

    日時と人数、場所は決まっていて予約も問題なかった。 決まっていなかったのは催し物だ。 今年はどうするのだろうと思っていたら、まさか誰も何も用意していなかったことが直前の会議で露呈した。 そこで突然社長から名指しで私に担当者の指名があった。 一番断れないだろうと私を選んだのだろう。当然異を唱えるものは一人もいなかった。なんてことだこのくそったれが。 社長からの条件は次の通り。 ・賞品つきゲームを考えて欲しい ・ポジティブな内容で終始できるゲームで、参加を強制するわけでもないがそれでいて希望者が偏りすぎないようにして欲しい。 ・賞品の予算は5万円。3千円から1万円の範囲で10パターン用意して欲しい。 ・はっきりとはいわないけど、当然僕が主役になれるゲームで頼むよ。 十分に時間があるならまだしも、2日後の夜までに用意するにはハードルが高すぎない? 我が社は社員数が30人程度の中小企業だ。 社員全

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  • めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー

    何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと

    めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー
  • 中学生で性犯罪者にされた人生

    中学生の時に彼女がいました。 その子をA子だとしましょう。 年単位で続いていたし、そこそこ仲良くやっていたと思います。ぼくはA子のことが好きで、時間があれば一緒に会っておしゃべりしたり、まぁ、多感な時期ですからいろんなことをしたりしてました。 あの時までは。 中学生3年生の初夏あたりで連休明けだったと思います。詳しくは覚えてません。 それなりに校区が広い中学校だったのでA子とはメールで連絡を取り合ってました。 その連休、ぼくはそれをサボったんですね。理由は部活動がとても忙しかったからです。県大会上位校でしたし、もう毎日練習があったんですよ。その連休は練習試合とかたくさんあって疲れてしまって………。 連休明け月曜日、確か3時間目の移動教室終わりだったと思います。 クラスのチャラい男子がこっちに来てぼくに聞きました。 「おまえ、A子レ○プしたってマジ?」 は??? と素で言ったのはこれが初めて

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