2016年10月13日のブックマーク (2件)

  • 第9回目:ユニティちゃんにジャンプ機能を実装する|Tech Book Zone Manatee

    前回作成したユニティちゃんがPlane上を駆け巡る処理に、キーボードの「スペース キー」を押すとジャンプルをする機能を追加してみましょう。 はじめに 今回は、前回作成した、ユニティちゃんがPlane上を駆け巡る処理に、キーボードの「スペース キー」を押すとジャンプルをする機能を追加してみましょう。前回と同じプロジェクトファイルを使用します。 前回の図12を見るとPlane(床)が少し狭いので、HierarchyからPlaneを選択して、Inspector内のTransformの「Scale」を「X、Y、Z」ともに「5」を指定して広くしておきます。今回はユニティちゃんを走り回らせてジャンプさせますので、床が狭いと、床からはみ出て下に落ちてしまいます。図1のような大きさになります。 図1 Unitychanがキーボードの「前後左右矢印キー」で自由に動き回るPlane(床)のサイズを大きくした

    第9回目:ユニティちゃんにジャンプ機能を実装する|Tech Book Zone Manatee
  • 顧客管理フォームに、「条件に合致するレコードを検索する機能」を設置する

    連載はMicrosoft Access(マイクロソフトアクセス 以下、Access)を使って、リレーショナルデータベース(RDB)やSQLの基を学び、データベースを使った簡単なシステムの作り方を習得するものだ。 前回は、「DAO(Data Access Objects)」を利用してデータベースを操作するテクニックを解説した。 今回は、比較的身近なものと思われる顧客管理データベースを例に、SQLやデータベース操作の基礎となる「レコードの移動」「同じ条件に合致するレコードを1つずつ表示する」「複数の条件に合致するレコードを検索する」といったレコード処理の応用テクニックを解説する。 題に入る前に…… 今回もこれまでと同様に、バックナンバーである第1回「どんなビジネスにも欠かせないリレーショナルデータベースの基礎知識と作り方――テーブル、レコード、フィールド、主キーとは」、第2回「Acces

    顧客管理フォームに、「条件に合致するレコードを検索する機能」を設置する