するためのGreasemonkey Scriptを書きました。 XPathでhrefが.user.jsで終わるリンクを探し*1、その全てに#をつけてインストールダイアログが出るのを回避し、リンクの前にインストール用の新しいリンクを追加します。割と強引にリンクをつっこむので、見た目が崩れる可能性はあります。 accessible user.js for Greasemonkey // ==UserScript== // @name accessible user.js // @namespace http://ss-o.net/ // @include http://* // @include https://* // @require http://gist.github.com/3242.txt // ==/UserScript== $X('//a[substring(@href, st
cho45さん作の$X関数を極力シンプルにした、Greasemonkeyで@require するようの$X関数を書きました。 http://gist.github.com/2040 からどうぞ。 本家$Xが登録されました http://gist.github.com/3238 なので、それにあわせてforkとして登録し直しました。http://gist.github.com/3242 うん、forkにしておくと関係がわかっていい感じ。gist素晴らしいなぁ 追記: http://twitter.com/snj14/statuses/872567670 を採用してみた Greasemokeyが.user.jsで終わるページをインストールしようとしてしまう件の回避 - 0xFFで実際に使っています。 // @require http://gist.github.com/3242.txt こんな
追記3 そもそもjQueryをGreasemonkeyで使う際になぜ、工夫が必要だと思ったかというと、過去にuser script内でjQueryのソースをevalするのを試したときにうまくいかなかった経験があったからな気がしてきました。よく覚えてはいませんが。 jQuery.attrが使えない。値の取得も設定もエラーが発生する。 jQuery.valで値を設定しようとしても同じ。取得はできた。 $.ajaxも使えない(何が起こるかは忘れた)。 $.ajaxはGM_xmlhttpRequestでいいんだけど、jQuery.attrとjQuery.valはかなり痛い。確認してないけど、多分jQuery.textも同じだろう。 Greasemonkey で jQuery を使うための覚え書き - 記憶は削除の方向で ↑というようなことも書かれているので、user script内evalではダメ
Selectors API Level 1 W3C Recommendation 21 February 2013 This Version: http://www.w3.org/TR/2013/REC-selectors-api-20130221/ Latest Version: http://www.w3.org/TR/selectors-api/ Previous Versions: http://www.w3.org/TR/2012/PR-selectors-api-20121213/ http://www.w3.org/TR/2012/WD-selectors-api-20120628/ http://www.w3.org/TR/2009/CR-selectors-api-20091222/ http://www.w3.org/TR/2008/WD-selectors-api-2
追記:改良版作りました AutoPagerizeはすごく便利ですけど、たまにオンオフしたいときもあって、 それをキーボードショートカットでやりたくなったので、そのパッチを書いときます。 ちなみに、AutoPagerize 0.0.31へのパッチです。 Shift+tでオンオフを切り替えられるようにしてあります。 --- autopagerize.user.orig.js 2008-07-29 18:32:47.000000000 +0900 +++ autopagerize.user.js 2008-07-29 18:33:01.000000000 +0900 @@ -108,6 +108,12 @@ (Math.round(scrollHeight * 0.8)) this.remainHeight = scrollHeight - bottom + BASE_REMAIN_HEIGHT
Selectors API Level 1 W3C Recommendation 21 February 2013 superseded 3 November 2020 This Version: https://www.w3.org/TR/2020/SPSD-selectors-api-20201103/ Latest Version: https://www.w3.org/TR/selectors-api/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2013/REC-selectors-api-20130221/ http://www.w3.org/TR/2012/PR-selectors-api-20121213/ http://www.w3.org/TR/2012/WD-selectors-api-20120628/ http://www.w
img要素で埋め込まれた画像は、width: 100%を指定するとコンテナボックスの幅一杯に表示される。このときウィンドウ幅を狭めると、その幅に合わせて幅が変化してくれるため、横スクロールバーを出さずに済む。しかし一方で、その画像のnaturalサイズは無視されてブラウザ側で拡大/縮小が行なわれるために画質が不必要に劣化してしまう結果にもなる。このため、img {width:100%}が指定されることはあまりなかった、と思う。 しかし本来は、画像の元の大きさを超えぬよう「縮小」のみを行なって横スクロールバーに対処して欲しいところだと思う。ウィンドウの幅を広げた時に不必要に画像が拡大されてしまうと、かえって視認性が悪くなる結果になりかねないからだ。汚らしいしね。 これを自動でやってくれるのがOpera。バージョンいくつからかは知らないが、全くもって素晴らしい。 Opera9の自動画像縮小 F
Firefox 3.1に向けて、Mozilla-Centralでは怒濤の勢いでCSS関連のチェックインが続いていますが、今回はMedia Queriesがサポートされるようになりました。このCSSの仕様は、例えばパソコンと携帯電話で同じサイトを閲覧するときに、それぞれに適応させるCSSを振り分けることを出来るようにする仕様です。これにより、クライアントのデバイスに特化したCSSをそれぞれ適用することが出来るようになります。本対応により、Firefox 3.1からはこのMedia Queriesをサポートすることとなります。例によりCSS3 infoのサンプルページを表示させてみた結果(以下に掲載)を見ると、モダンなブラウザであるSafariやOperaでも既にサポート済みとなっています。なおSafari 3.1.2では動的変化(ページ表示後のウインドウサイズ変更等)には未対応となっています
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
javascriptライブラリMochiKitというのをご存知だろうか? 私はこのライブラリを採用して非常に開発が楽になったことから諸君にもおすすめをしたいのでサワリだけ紹介したいと思う。 parial 引数をいちいち指定するのが面倒な人用。 配列を受け取り、それぞれを1加算した配列を返す処理を見てみよう var arr = [1,2,3,4,5]; var v = map( function(x){return x+1}, arr); v -> [2,3,4,5,6] となる。 複数回同じ処理を別の配列に適応する場合は var arr1 = [1,2,3,4,5]; var arr2 = [2,4,6,8,10]; var fx = function(x){return x+1}; var v1 = map(fx,arr1); var v2 = map(fx,arr2); v1 -> [
inspiered by javascriptはじめました - タケルンバ卿日記 へへへ、プログラムやってみようかなって。javascript。 1限目 - Hello, world! ま、とりあえずやってみよう。性交はまじめだが、こういう勉強に関してはアブノーマルである。ちゃんとテキストの順番通りに取り組んでみることにする。 最初は基本中の基本らしい「Hello, world!」を表示させるの巻。「レディスアンドジェントルメン。ウエルカムおとっつぁんおかっつぁん」である。トニー滝谷ザンス。 とりあえず指示通り打ち込んでみるよ。コードデビュー。長年すり減らしてきたプログラム童貞が……。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xtml1/DTD/ xhtml1-
JavaScript RHG読書会::東京 入門JavaScript 第四回 - ヒビルテ (2007-04-14) はじめてしりました。 // Firebug出力のショートカット function p(x){console.log(x)} // evalの基本を確認 var context = {a : 50}; // evalのコンテキストオブジェクト p(context.eval("a")) // 50 contextの上で評価 p(eval("a", context)) // 50 入れ替えても同じ // カウンタクロージャーを生成する関数 function counter(){ var num = 0; return function(){ return ++num; } } // 実際にカウンターを作成 var count = counter(); p(count());
Firefox 3.0.1にて。 var g = function(){ while(1) yield 1; }.call(); for each(let i in g){ break; } g.next(); // StopIteration例外 なんでやねん。なんかどう考えてもfor each文を抜けるときにジェネレータが凍結されずにcloseメソッドが呼ばれているだろこれ。Firefox2のときと挙動が違うというか、Pythonと違う。 こういうことをするならJavascript1.8でやってくれないかなあ。本気で迷惑なんだけど。 どうするか考え中。 « body要素書き換え | 真に自由なリンク »
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