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社会に関するjavidのブックマーク (6)

  • ストリートビューで下見、窃盗行脚13都府県 グーグルは「ユーザー次第…」 - MSN産経ニュース

    長崎県警に逮捕され、窃盗罪で公判中の住所不定の無職、鈴木友也被告(39)が、街並みの写真をインターネットで提供する米ネット検索大手グーグルのサービス「ストリートビュー」を使い、下見をしたと供述したことが1日、県警への取材で分かった。 県警によると、鈴木被告は6月に岡山県倉敷市の衣料品店などに侵入し、現金約25万円を盗んだとされる。この際、事前に漫画喫茶でストリートビューを利用し、店舗の外観や通りの様子を確認したという。 県警は被告について13都府県で108件の窃盗を裏付けたとしている。 グーグル法人の広報担当者は「写真は公道から撮影し、現地に行けば誰でも見られる。サービスをどう使うかはユーザー次第だ」としている。

  • 「グーグル・アース」に差別地名 国会で指摘され引っ込める

    「ストリートビュー」や書籍の著作権問題などで波紋を広げるグーグルだが、今度は衛星画像表示ソフト「グーグル・アース」の機能に問題が指摘されている。このソフトでは、衛星写真の上に古地図を重ねる機能がある。江戸時代の古地図には差別的な地名が表示されているものがあり、国会でも「差別的に扱われる可能性がある」と質問が出た。「グーグルはファクトを重視する一方、その背景にある文化的な文脈を無視している」と、同社の手法を批判する声も出ている。 問題が指摘されているのは、「グーグル・アース」に06年11月に追加された機能。ここ数年に撮影された衛星画像の上に、1680年から1892年にかけて制作された世界中の古地図を重ねて表示できるというもの。地図を提供したのは米地図収集家のデビッド・ラムゼイ氏で、同氏はこの25年で15万枚の古地図を収集。スタート時点では、そのうち16枚がグーグルに提供された。 日国内につ

    「グーグル・アース」に差別地名 国会で指摘され引っ込める
  • マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え

    マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=162424

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=162424
  • 【首都圏を読む】お隣は外国人(1)自治会役員はインド人 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    きっかけは「ハロー」 東京の下町にある団地の自治会で、2人のインド人の役員が活躍している。複数の外国人役員がいる自治会は全国でもまだ珍しい。きっかけは、日人住民とのトラブルを憂えた自治会役員の男性が、勇気を振り絞って話しかけた「ハロー」のひと言だった。 東京都江東区の公団大島6丁目団地。自治会役員を務めるのはナレン・デサイさん(36)、ヘマント・ウィサルさん(34)。2人はインドのシリコンバレーとして知られる西部の都市、プネーの出身で、ともに3年前に来日し都内のIT企業で働いている。 人なつこい顔立ちのナレンさんは、流暢(りゆうちよう)な日語で「コミュニティーのために、日人とインド人がお互いに住みやすい環境をつくりたいと考えて頑張っています」と話す。 6丁目団地は約2900世帯が暮らす大型団地。インドの民族衣装サリーが目立ち始めたのは3年前だった。すぐそばを走る都営地下鉄の沿線にイン

  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

    オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える
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