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calendarに関するjavidのブックマーク (2)

  • GoogleカレンダーのHTMLソースに氏名とメールアドレス | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2008年11月26日 12時16分 そもそもなんのために使ってるんだろう? 部門より Googleカレンダーをお使いの方、匿名のつもりでカレンダーを公開していませんか? メインのカレンダーでは、カレンダーIDがgoogleアカウントのメールアドレスとなるため、URL中にそのメールアドレスが入ります。サブのカレンダーを作るとランダムなカレンダーID({英数字26文字}@group.calendar.google.com)となり、URL中にはメールアドレスが含まれないため、これを匿名のつもりで公開している方も少なくないのではないでしょうか。 ところが、カレンダーのHTMLソースを見ると、ばっちり、登録した氏名とメールアドレスが埋め込まれているのです。バレると恥ずかしいカレンダーを公開している人は注意しましょう。 蛇足かもしれませんが、一応補足させていただき

  • 高木浩光@自宅の日記 - Googleカレンダーでやってはいけないこと

    Googleカレンダーでやってはいけないこと Googleカレンダーで公開前提ではないカレンダー(非公開を前提としたカレンダー)を作っている場合、以下の操作をしないよう注意する必要がある。 「設定」画面でカレンダーを選んだときに出てくる画面の「カレンダーの情報」タブのところの一番下に、「非公開URL:」という項目がある。そこには、「これはこのカレンダーの非公開 URL です。このカレンダーのすべての予定を他のユーザーに見せたい場合を除き、このアドレスを他のユーザーと共有しないでください。」という説明書きがあるが、何のことやらよくわからない。ここで、「XML」「ICAL」「HTML」と書かれた部分の「HTML」のところをクリックすると次の画面が出る。 ここで、表示されているURLのリンクをクリックしてはいけない。 マップとカレンダーでちぐはぐな設計 これがいったい何なのかは、「ヘルプ」に

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