タグ

2008年11月27日のブックマーク (7件)

  • 【正論】衆議院議員弁護士・稲田朋美 「国籍付与」は国会の重い課題 - MSN産経ニュース

    ≪違憲判決で改正法案≫ だれに国籍を与えるか、だれを国民として認めるかは国にとって重大な問題である。だからこそ憲法10条は国権の最高機関である国会に広い裁量を認めている。国民は平等に扱わなければならないが、それは来国民になってからの問題で、だれを国民と認めるかは立法の裁量であり、主権の問題である。 現在の国籍法の3条1項を最高裁は違憲とし、判決を受けて改正案が衆議院を通過し参議院で審議されている。現国籍法は、日人の父が出生後認知した子(母親は外国人)は父母が結婚(準正)して初めて日国籍を認め、単に父が認知しただけの場合は日国籍を認めていない。判決はこれが憲法14条の平等の原則に違反するとした。さらに国籍法3条1項が「父母の婚姻」を要件としているところを無効とし、子に日国籍を与えた。この判決は二重の意味で問題がある。 まず違憲とした理由である。規定ができた昭和59年からの我が国の家

  • Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上

    Googleは11月25日、Googleマップのストリートビュー機能の刷新を発表した。 これまでストリートビュー機能をオンにした時点での目的地に立っていた黄色い人形アイコン(「Pegman」という名前が付いた)が、新しくなったズームスライダーに常駐するようになった。ストリートビューを見るには、Pegmanを目的の地点にドラッグする(またはズームスライダーで最大に拡大し、「+」をクリックしてもストリートビューのイメージが表示される)。Pegmanをつまんだまま同じ場所の上に数秒置くと、その場所のストリートビューの小さなプレビューを見ることができる。Pegmanの位置や向きによって、表示される建物などの向きも変わる。 ストリートビューのレイアウトも変更した。これまでの地図上の吹き出し形式ではなく、地図表示画面全体にストリートビューが表示され、その右下にその周辺のミニ地図が表示される。 ストリ

    Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上
  • ネット上での個人情報流出の原因は「サービス提供側にある」4割、「自己責任」4割弱

    グーグルマップ等のデータ共有サービスから個人情報の流出が相次いでいる問題を受けて、インターネット上で個人情報を扱うこれらのサービスに対する意識調査を実施。20代から40代を中心とするネットユーザー男女430名から有効回答を得た。 グーグルカレンダーやYahoo!カレンダーなど、インターネット上でスケジュールなどの情報を共有できるサービスを利用しているか?について、「利用している」と回答したのは12.3%。20代でやや利用率が高く、16.9%だった。 利用者に仕事関係か個人かどちらで利用しているのかを聞いたところ、71.7%が「個人で利用」と回答。また、およそ4人に1人の24.5%は仕事関係でも個人でも利用としており、公私双方の情報をネット上で管理していた。 登録しているデータの公開設定はどのようになっているかでは、「非公開にしている」が86.8%と圧倒的。女性(95.7%)と30代(93.

    ネット上での個人情報流出の原因は「サービス提供側にある」4割、「自己責任」4割弱
  • Googleマップ情報流出は「デフォルト設定が原因」44%、「自己責任」も37%

    Googleマップの「マイマップ」機能で個人情報が相次いで流出した問題で、アイシェアが実施したユーザー意識調査によると、流出は「設定のデフォルトが公開なのが原因」とGoogleに責任があるとする意見が44%と最多だった一方で、「公開設定か確認せずに利用したのが原因」とする自己責任派も37%だった。 男女別に見ると、男性は「設定に問題」が48.9%と「自己責任」の33.8%を大きく上回っているのに対し、女性は「自己責任」が40.3%で、「設定に問題」の38.9%を若干上回っており、男女で見方が分かれる結果になっている。女性のほうがネットサービスの利用時に慎重なのだろうか。 GoogleカレンダーやYahoo!カレンダーなど、ネット上でスケジュールなどを共有できるサービスを利用しているのは12.3%。20代でやや高く、16.9%だった。使い道は71.7%が「個人」で、「仕事」のみは3.8%とか

    Googleマップ情報流出は「デフォルト設定が原因」44%、「自己責任」も37%
    javid
    javid 2008/11/27
    Google自身が仕様を正しく説明してない上に、最近はキャンペーンとかやって、詳しい事調べないような一般ユーザまで取り込もうとしてるからなぁ…
  • Google「ストリートビュー」刷新、画像削除依頼もわかりやすく

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Google Japan Blog: さらに簡単、わかりやすく。新しくなったGoogle マップのストリートビュー

    ストリートビューのユーザーインターフェースが刷新され、Google マップがさらに使いやすくなりました。今回の改良は、ユーザーの皆様からいただいたフィードバックをもとに、より快適に、使いやすいインターフェースを目指して実施されました。ストリートビューが提供されている日アメリカ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア全てに反映されます。それでは、改良点についてご紹介しましょう。まず挙げられるのが、ストリートビュー画面への切り替え方法です。拡大縮小スライダーの上にいるペグマン(ストリートビューのアイコン)をドラッグし、ストリートビューで見たいポイントにドロップするだけで、簡単にストリートビュー画面に切り替えることができます。

    Google Japan Blog: さらに簡単、わかりやすく。新しくなったGoogle マップのストリートビュー
    javid
    javid 2008/11/27
    改善すべき点がズレてる…
  • GoogleカレンダーのHTMLソースに氏名とメールアドレス | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2008年11月26日 12時16分 そもそもなんのために使ってるんだろう? 部門より Googleカレンダーをお使いの方、匿名のつもりでカレンダーを公開していませんか? メインのカレンダーでは、カレンダーIDがgoogleアカウントのメールアドレスとなるため、URL中にそのメールアドレスが入ります。サブのカレンダーを作るとランダムなカレンダーID({英数字26文字}@group.calendar.google.com)となり、URL中にはメールアドレスが含まれないため、これを匿名のつもりで公開している方も少なくないのではないでしょうか。 ところが、カレンダーのHTMLソースを見ると、ばっちり、登録した氏名とメールアドレスが埋め込まれているのです。バレると恥ずかしいカレンダーを公開している人は注意しましょう。 蛇足かもしれませんが、一応補足させていただき