こんにちは。 iCAREのクラウドPdMチームのKmatです。 今年こそ数年ぶりにデンマークに飛ぼうかなとコペンハーゲンへの直行便を調べたら、、、2名で70万円超でそっ閉じしました。エコノミークラスとは⁉︎ さて、今回はプロダクトのUXに関する話です。(社内で日報に書いてたものを整理がてら転記編集) 毒の沼地を歩く=インタラクションコスト 先日、社内で仕事へのモチベーションについて話しているときに、モチベーションは日々下がるもので「毒の沼地を歩く」ようなもの。だから上げることより、ダメージの軽減もだいじ!という例えを出してふと思い出しました。 (そういえばこれ、昔、別の場面で挙げたことがあるな…🤔) …数年前、ToCのサービスを作っているときにUXリサーチをしていて「information-foraging theory」をベースに「インタラクションコスト」について考察したことがあります
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